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概要

研究紀要
国立音楽大学 編
国立音楽大学紀要編集委員会
2016/03/31

利用状況

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 研究紀要
出版者 国立音楽大学紀要編集委員会
発行頻度
年刊
各号 - 巻号 Vol.50 (50)
各号 - 年月次 2015
各号 - 出版年月日 2016/03/31
各号 - ページ 361p
サイズ B4
ISSN1 0288-5492
内容細目1 伊庭孝における新劇から浅草オペラへの道のり 伊藤直子
内容細目2 子ども用自尊感情尺度 ―信頼性・妥当性の検討― 卜部 明
内容細目3 sollenの意味を文法化の視点から考える 末松淑美
内容細目4 フレーズ感・朗読・歌詞解釈から考察したドイツ歌曲/オペラ歌唱とその指導についての提言 田辺とおる
内容細目5 ≪エロイカ≫の表紙に何が起きたのか? 沼口 隆
内容細目6 クラスター分析による楽曲及び被験者の趣向分析 山脇一宏
内容細目1 九州地方における日本民謡の旋律的特徴と地域性の計量的分析 河瀬彰宏
内容細目2 映画音楽におけるジェームズ・ニュートン・ハワードの作曲技法 栗山和樹
内容細目3 ポリーヌ・ヴィアルド・ガルシアによるショパンマズルカの歌曲への編曲 小林菜美
内容細目4 松阪春栄の二面筝による音楽言語と創造 その1 ―ヘテロフォニーのリズム的「錯乱」― 佐藤岳晶
内容細目5 語り継がれるもの その4 ―パプアニューギニア・フォイのクラン起源神話― 槌谷智子
内容細目6 ブルームのタキソノミー改訂版「認知プロセス領域の分類」を活用するために 中西千春
内容細目1 音楽大学における思考力育成についての予備的調査 中西千春 本島阿佐子 進藤郁子 蔭山真美子
内容細目2 Which Latin for Music Students? ―A Work in Progress (音大生用のラテン語を求めて) Alda Nannini (アルダ・ナンニーニ)
内容細目3 オペラにおける時代設定 ―ロルツィングのオペラ≪ローラントの従士たち≫で再現される過去― 長谷川悦朗
内容細目4 発車メロディの心理学的研究に関する最近の動向 古川 聡
内容細目5 レオパルディの詩における「回帰」と「永遠」(1) 古田耕史
内容細目6 規制される文化実践 ―今日の社会における監視の影響― 宮入恭平
内容細目1 言語起源論における沈黙 ―ヘルダー『言語起源論』の場合 宮谷尚実
内容細目2 イスラエルのウルパンにおける言語教育 ロン美香
内容細目3 楽器研究における所蔵楽器目録の意義 ―歴史的ピアノを事例として― 中溝一恵
内容細目4 明治・大正期の雑誌(音楽誌を除く)における西洋クラシック音楽の作曲家に関する伝記情報 その1 松村洋一郎
内容細目5 ショパンのバラード第1番作品23の演奏法研究 三木香代
内容細目6 ヴェトナム・ホーチミン市立音楽院ダルクローズ・リトミックセミナー報告 井上恵理
内容細目1 「第1回 両国アートフェスティバル2015」の報告 井上郷子
内容細目2 英国におけるパイプ・アンド・テイバーに関する活動の概観 氏家厚文
内容細目3 CD「リサイタル」を巡って 住友郁治
内容細目4 電子オルガン(Electone)における音響空間の構築法 ―レジストレーション作成におけるエフェクト使用法の一考察― 平部やよい
内容細目5 ピアノ奏法と肉体の関わりを考える 有森直樹
内容細目6 国立音楽大学におけるピアノ指導者育成 進藤郁子 堀江志磨 近藤伸子 濵尾夕美 大島優子 山内のり子
内容細目1 声楽初心者のグループ授業における総合的・多角的取り組み 若林 勉
内容細目2 コンサートマスターから見たオーケストラ演奏 青木高志
内容細目3 基礎ゼミ2015 お話 ミュジシアン・コンプレになろう ―多角的視点をもつために― 報告 今村央子
内容細目4 基礎ゼミ2015 お話 音楽という言語 小曽根 真
内容細目5 国立音楽大学における国際交流の教育的意義と今後の課題 武田忠善 立川和男 福田 隆 山本英助
内容細目6 ニューヨークにおけるヴォーカルコーチのレッスン 2014年度長期国外研究についての報告 山下浩司
内容細目1 平成27年度個人研究費(特別支給)一覧

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    M00057873

    各号 - 保管場所コード
    26 二階集密書架