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甲南女子大学大学論集 文学・文化研究編
甲南女子大学文学部事務室
2004/03/18
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 甲南女子大学大学論集 文学・文化研究編 |
| 出版者 | 甲南女子大学文学部事務室 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.2 (2) |
| 各号 - 年月次 | 2003 |
| 各号 - 出版年月日 | 2004/03/18 |
| 各号 - ページ | 117p |
| ｻｲｽﾞ | A4 |
| ISSN1 | 1348-2114 |
| 内容細目1 | 志賀直哉の初期作品に見るローカル受容の様相 －「ある一頁」 「清浜衛と瓢箪」 「児を盗む話」を中心にしてー 亀井千明 |
|---|---|
| 内容細目2 | 心情表現と衣裳の記述 －物語『夜の寝覚』原作と改作対比してー 唐娜 |
| 内容細目3 | 弁慶説話 －出会いの場面についてー 八木直子 |
| 内容細目4 | 『古事記』記載の植物 －登場数と物語の関連についてー 田中千晶 |
| 内容細目5 | 業績目録 |
| 内容細目6 | 平成１５年度人文科学総合研究科日本文学専攻 院生研究発表会題目 |
| 内容細目1 | 父と娘：Fitzgeraldの自己再生とScottie 西山久子 |
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| 内容細目2 | A Midsummer Night's DreamにおけるShakespeareのWordplay－Linguisticsの観点から－ 中島香織 |
| 内容細目3 | 進行形の意味についての一考察 柏原直美 |
| 内容細目4 | 現代英語における関係代名詞の用法 高橋麻衣子 |
| 内容細目5 | Mrs. Gaskellの短編小説におけるSurrogate Motherについて 越川菜穂子 |
| 内容細目6 | 道化の伝統と道化の失踪－『リア王』のフール考－ 鈴木豊子 |
| 内容細目1 | Northanger Abbey－“disguise”に隠された動機－ 真下美和 |
|---|---|
| 内容細目2 | 平成15年度修士論文要旨 |
| 内容細目3 | 卒業生研究活動報告 |
| 内容細目4 | 『失われた時を求めて』における象徴としての眼鏡 前田美樹 |
| 内容細目5 | Rapport annuel 2003（平成15年度） |