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大学院研究年報
文学研究科篇
中央大学大学院研究年報編集委員会
2012/02/20
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 大学院研究年報 文学研究科篇 |
| Publisher | 中央大学大学院研究年報編集委員会 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.41 (41) |
| Volume - Years of Serial | 2011 |
| Volume - Pub. Date | 2012/02/20 |
| Volume - Page | 352p |
| Size | B5 |
| ISSN | 1345-2436 |
| Contents Note 1 | エスペラントと「言語」認識-二葉亭四迷の「世界語」を通して-・・・鄭惠珍（1001） |
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| Contents Note 2 | 語れなくなった「夫人」-坪内逍遙「細君」論-・・・秋保義規（1017） |
| Contents Note 3 | 顔延之「五君詠」とその摸擬詩について・・・河野哲宏（1033） |
| Contents Note 4 | 逃れて行く自己を追いかける-絶対無の場所の比較的解釈-・・・佐藤陽祐（1049） |
| Contents Note 5 | 荻生徂徠の政治思想-四書注釈を中心として-・・・田尻尚文（1063） |
| Contents Note 6 | 力への意志の時間的性格・・・大山真樹（1081） |
| Contents Note 1 | 副詞「よく」の頻度表示の意味論的考察-「しばしば」との比較から-・・・李佳娟（1） |
|---|---|
| Contents Note 2 | Le nom du baron de Charlus-POetique du nom dans A la recherche du temps perdu-・・・皆川聡子（15） |
| Contents Note 3 | 洪峰の実践的作品における語りの技法と語り手の意識・・・遠藤佳代子（27） |
| Contents Note 4 | 新アッシリア時代後期における専門家集団からみた王権・神殿関係の一側面-近時専門家アックラーヌとマール・イッサルの活動を通して-・・・前島礼子（４５） |
| Contents Note 5 | ８，９世紀アイルランドの修道院教会の権力とその影響・・・木村晶子（63） |
| Contents Note 6 | 存在するとは別の仕方で、とは別の仕方で-レヴィナスの全体性批判について-・・・飯盛元章（81） |
| Contents Note 1 | 宇宙の自己表現としての哲学-『心理学原理』の自我論を手がかりとしたジェイムズ哲学の方法の検討-・・・大厩諒（97） |
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| Contents Note 2 | ゲイカップルの家事と仕事-相対的資源説の視点から-・・・神谷悠介（117） |
| Contents Note 3 | 地域開発と地域住民生活の変化の諸相に関する調査研究-台湾・宣蘭県「雪山トンネル」開通の影響をめぐって-・・・詹雅琪（129） |
| Contents Note 4 | 青年期における過去評価の規定要因-時間的展望の枠組みでとらえる過去-･･･石川茜恵（151） |
| Contents Note 5 | 愛他行動研究における被援助者の視点-被援助者の心理と行動-・・・永井暁行（167） |