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大学院研究年報
文学研究科
中央大学大学院研究年報編集委員会
1995/02/28
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 大学院研究年報 文学研究科 |
| 出版者 | 中央大学大学院研究年報編集委員会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.24 (24) |
| 各号 - 年月次 | 1994 |
| 各号 - 出版年月日 | 1995/02/28 |
| 各号 - ページ | 233p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 0288-8750 |
| 内容細目1 | 瀧谷大学蔵『長嘯家集』の書き入れについてーその頭注部分を中心にー・・・後期課程 岡本聡（1) |
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| 内容細目2 | 「禽獣」の時間構造・・・後期課程 李在聖(11） |
| 内容細目3 | ミルトンの『論理学』ーその弁論術的倫理ー・・・後期退学 金谷博之(19） |
| 内容細目4 | 栄元明時代の文芸作品に見える女家主導の離婚事例について・・・後期課程 勝山稔(27) |
| 内容細目5 | 玄語図を読む・・・後期課程 加藤響子(39) |
| 内容細目6 | イェイツの『四つの舞踊家のための演劇』の統一的解釈ーその1≪序≫と≪「鷹の井戸」について≫ー・・・後期課程 小館美彦(1) |
| 内容細目1 | 仮面の告白ージョイスの「邂逅」において少年の出会うものー・・後期課程 小野勝（13) |
|---|---|
| 内容細目2 | 死を悼む人々・・後期退学 岡村盛雄(27) |
| 内容細目3 | 『空気を吸いに』再考ー再び『ウイガン波止場への道』との関連性を中心にー・・・後期課程 熊本一正(39) |
| 内容細目4 | 『ショール』試論ー「死」と「再生」をめぐってー・・・前期終了 石垣弥麻(51) |
| 内容細目5 | Das Motiv des Wahnsinns in Marchan〟Nubknacker und Mausekoning“von E,T,A Hoffmann・・・後期課程 鈴木克己(61) |
| 内容細目6 | 初期B,バウアーにおける歴史哲学・・・後期課程 小須田健(71) |
| 内容細目1 | 『論理哲学論考』における「言語の限界」・・・後期課程 孫力平(83) |
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| 内容細目2 | 「時間性」の背後にあるもの・・・後期課程 平田裕之 |
| 内容細目3 | オリゲネスにおけるホモウーシオスについて・・・後期課程 中村康英 |
| 内容細目4 | 地方都市における人口移動過程―新潟県糸魚市の事例を通して―・・・後期課程 築山秀夫 |
| 内容細目5 | 対面状況コミュニケーションにおける役割遂行モデルの研究・・・後期課程 藤川千歳 |
| 内容細目6 | イタリア社会学における女性労働研究の展開―1950年代～1970年代―・・・後期課程 小寺京子 |
| 内容細目1 | 構築主義におけるクレイムの分析手法の一考察―ベストのレトリック分析を手がかりに―・・・後期課程 山本功 |
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