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概要

幼児教育指導実践集
大阪市幼児教育センター
1996/07/01

利用状況

この資料は貸出できません

詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 幼児教育指導実践集
出版者 大阪市幼児教育センター
発行頻度
年刊
各号 - 巻号 Vol.13 (13)
各号 - 年月次 1998/3
各号 - 出版年月日 1996/07/01
各号 - ページ 93p
サイズ B5
各号 - 特集記事 幼児教育指導実践集13 共に生かし合う子ども
内容細目1 幼児教育指導実践集13 共に生かし合う子ども 1998
内容細目2 目次 「幼児教育指導実践集13-共に生かし合う子ども」によせて 1.幼稚園生活を楽しみ、身近な人に親しむ 1 考え方 (1)幼稚園生活を楽しむ (2)身近な人に親しむ 2 実践例 (1)「やめて」「あやまって」(3歳児)5月 (2)電車ごっこをする(3歳児)11月 (3)お兄ちゃん、お姉ちゃんありがとう!(3歳児)3月 (4)サンドマメを見る(4歳児)5月 (5)フープで遊ぶ(4歳児)9月 (6)畑の大根をぬく(4歳児)2月 (7)にわちゃんと仲良し(5歳児)6月 (8)祖父母の集い(5歳児)9月 (9)お店屋さんごっこゲーム(5歳児)2月 3 今後の課題 Ⅱ.自分で考え、自ら進んで行動し、遊びや仕事を楽しむ 1 考え方 (1)自発的に自主性を発揮する (2)相互的な信頼関係を大切にする (3)保育者が「自由」を正しく認識する 2 実践例 (1)トマトを見に行く(3歳児)6月 (2)砂遊びをする(3歳児)10月 (3)積木遊びをする(3歳児)1月 (4)遠足ごっこをする(4歳児)5月 (5)身の回りの始末をする(4歳児)9月 (6)しっぽとりゲームをする(4歳児)2月 (7)園長室って涼しいね(5歳児)6月 (8)積み木落としをする(5歳児)1月 3 今後の課題
内容細目3 Ⅲ.友達や保育者と一緒に生活する中で、喜びや悲しみを共感し合う 1 考え方 (1)幼稚園で他者とかかわる気持ちを培う (2)身近な動植物を思いやる気持ちをはぐくむ (3)保育者も自らの共感する感性を大切にする 2 実践例 (1)飼育物の世話をする(3歳児)5月 (2)積木あそび(3歳児)9月 (3)みんなのお誕生日(3歳児)11月 (4)仲良し遊びをする(4歳児)6・7月 (5)汽車遊びを楽しむ(4歳児)11月 (6)絵本の読み聞かせを聞く(4歳児)3月 (7)友達の思いに気が付く(5歳児)7月 (8)運動会に参加する(5歳児)10月 (9)ドッジボール(5歳児)1月 3 今後の課題 Ⅳ.周りの人とかかわる中で、自分の思いを伝え、相手の思いに気付き、思いやりの心を持つ 1 考え方 (1)思いやりの心を芽生えさせる (2)思いやり行動が認められ、高まる (3)思いやり行動が積極化する 2 実践例 (1)かんかんかん…今は赤です(3歳児)7月 (2)かわって(3歳児)10月 (3)積み木で遊ぶ(3歳児)2月 (4)大きい箱、おもしろいね(4歳児)6月 (5)ウサギの世話をする(4歳児)9月 (6)おもしろくないねん!(4歳児)2月 (7)友達の思いを知る(5歳児)6月 (8)だんじりごっこをする(5歳児)9月 (9)ままごと遊びをする(5歳児)2月 3 今後の課題
内容細目4 Ⅴ.楽しく生活する中で、きまりの大切さに気付き、友達と仲よく生活する 1 考え方 (1)決まりが必要であることに気付く (2)楽しく遊ぶためにルールを作り出す (3)遊びのルールに気付き、楽しく遊ぶ 2 実践例 (1)スベリ台で遊ぶ(3歳児)4月 (2)積木で遊ぶ(3歳児)11月 (3)Y君、やっぱりかるたとり名人やね(3歳児)2月 (4)イスとりゲームをする(4歳児)5月 (5)友達とかかわり、遊びを楽しむ(4歳児)9月 (6)氷鬼で遊ぶ(4歳児)1月 (7)一輪車で遊ぶ(5歳児)7月 (8)リレー遊びをする(5歳児)9月 (9)お当番がんばるぞ(5歳児)1月 3 今後の課題

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    M00014202

    各号 - 保管場所コード
    26 二階集密書架