音楽文化学論集
東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集
東京藝術大学音楽学部
2020/03/01
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Registration No. | M00056286 |
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Journal Code | Zk0000523 |
Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
Title | 音楽文化学論集 東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻 博士後期課程 研究論文集 |
Volume - Years of Serial | 2020 |
Volume - Vol. No. | No.10 (10) |
Frequency | 15 |
Publisher | 東京藝術大学音楽学部 |
Volume - Page | 118p |
ISSN | 2186-3148 |
Volume - Location Code | 26 二階集密書架 |
Subjects | CA1047887221 |
Contents Note 1 | 同一音高の複数人歌唱における音響特徴量を把握するための初期検討 上原崇寛 |
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Contents Note 2 | ホセ・マセダの晩期著作活動と音楽作品におけるアジア宮廷音楽への転向 李 惠平 |
Contents Note 3 | フィリップ・ルルーの≪AMA≫Ⅰ.における楽曲構成 ―音響合成に着目して― 前田裕佳 |
Contents Note 4 | OpenMusicにおける音から楽譜への転換と実用化 ―トリスタン・ミュライユによるOpenMusicの応用例に関する考察を通して― 満 潔 |
Contents Note 5 | ライプツィヒにおけるゼレンカのミサ曲≪Missa Sancti Spiritus≫ ―ハラー筆写譜の検証を通して― 松橋輝子 |
Contents Note 6 | マーラーの初期交響曲における打楽器の使用法 内藤眞帆 |
Contents Note 1 | “Perceptual Attack Time (PAT)”の追試とその手掛かりに関する既往研究との比較 岡本 悠 |
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Contents Note 2 | 戦前・戦後における琵琶奏者・榎本芝水の活動 ―音楽的変化を中心に― 曽村みずき |
Contents Note 3 | 16世紀リュート教程におけるポリフォニー編曲技法の「理論」と「実践」 ―ミケーレ・カッラーラ『簡潔、かつ真の規則』(1585)を中心に― 菅沼起一 |
Contents Note 4 | プロレタリアートのための音楽 ―初期ソ連におけるプロレトクリトとの音楽創作実践― 山本明尚 |