武蔵野英米文学
武蔵野大学英米文学会
|
登録番号 | M00018026 |
---|---|
雑誌コード | Zk0000118 |
和洋区分 | 和雑誌 |
雑誌名,シリーズ名 | 武蔵野英米文学 |
各号 - 年月次 | 1974 |
各号 - 巻号 | No.7 (7) |
発行頻度 | 年刊 |
出版者 | 武蔵野大学英米文学会 |
各号 - ページ | 133p |
ISSN1 | 0388-6662 |
各号 - 保管場所コード | 26 二階集密書架 |
内容細目1 | The Tenant of Wildfell HallにおけるAnne Bronteの意識の限界について 山口弘恵/ノート集 巻の三 大和資雄/芥川龍之介の翻訳小説「藪の中」(大正10年12月作)とRブラウニングの『指輪と書物』(1869)その他 吉武好孝/イギリス女流作家の先駆者ーMrs.Aphra Behn(1640ー89) 岡本成蹊/チェンバレンの『英語変格一覧』(明治12年)における時制用語について 佐藤良雄/Lafcadio Hearnの文学論(その一)ーポー論を中心にー 長沢隆子/ある姉妹ーD.H.ロレンスを軸としてー 西村孝次/George Eliotの作品にあらわれる「挫折する人々」ーMiddlemarchのDorothea Brookeの場合ー 山本博子/昭和48年度文学部英米文学科卒論題目/昭和48年度短期大学部英文専攻卒論題目 |
---|