日本文学研究
梅光学院大学日本文学会
1985/11/01
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登録番号 | M00028918 |
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雑誌コード | Zk0000357 |
和洋区分 | 和雑誌 |
雑誌名,シリーズ名 | 日本文学研究 |
各号 - 年月次 | 1985 |
各号 - 巻号 | No.21 (21) |
発行頻度 | 年刊 |
出版者 | 梅光学院大学日本文学会 |
各号 - ページ | 196p |
ISSN1 | 0286-2948 |
各号 - 保管場所コード | 26 二階集密書架 |
内容細目1 | 長忌寸意吉麻呂論(一) -岡田喜久男 |
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内容細目2 | 大伴家持の心情の一端 -伊原昭 |
内容細目3 | 在原業平の弟と子供たち-守平・棟梁・清貫母のこと- -今井源衛 |
内容細目4 | 『かげろふの日記』解釈論-「返し、いと古めきたり」「例のつれなうなりぬ」- -森田謙吉 |
内容細目5 | 源氏物語論-夕霧造型-(三)-目加田さくを |
内容細目6 | 六条御息所造型の方法について-生霊事件を中心に- -武原弘 |
内容細目1 | 『本朝麗藻』全注釈(十四) -今浜通隆 |
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内容細目2 | 『今昔物語集』巻十の構造-王名未詳譚を視座として- -宮田尚 |
内容細目3 | 内裏名所百首における「末の松山」の歌をめぐって -岩崎禮太郎 |
内容細目4 | 「世間胸算用・鼠の文づかひ」考 -渡辺憲司 |
内容細目5 | 有島武郎研究-著者集第八、九輯『或る女』をめぐって- -宮野光男 |
内容細目6 | 黙示録としての『銀河鉄道の夜』-「初期形」への一視点- -中野新治 |
内容細目1 | 『本朝麗藻』全注釈(十四) 今浜通隆 |
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内容細目2 | 『今昔物語集』巻十の構造-王名未詳譚を視座として- 宮田尚 |
内容細目3 | 内裏名所百首における「末の松山」の歌をめぐって 岩崎禮太郎 |
内容細目4 | 「世間胸算用・鼠の文づかひ」考 渡辺憲司 |
内容細目5 | 有島武郎研究-著作集第八九輯『或る女』をめぐって- 宮野光男 |
内容細目6 | 黙示録としての『銀河鉄道の夜』-「初期形」への一視点- 中野新治 |
内容細目1 | 中原中也-その主題と方法(三)-晩期詩篇の二、三にふれつつ- -佐藤泰正 |
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内容細目2 | 塚本邦雄における初期の位相(二) 安森敏隆 |
内容細目3 | 契沖と「遊仙窟」訓(二) 平井秀文 |
内容細目4 | イナカ(田舎)のことばとウラ(浦)のことば-下関市の内日と安岡のばあい- 岡野信子 |
内容細目5 | 九州方言における「カリ活用」の現状 住田幾子 |