消化器病セミナー
へるす出版
2005/01/08
|
登録番号 | M00012836 |
---|---|
雑誌コード | Z00000195 |
和洋区分 | 和雑誌 |
雑誌名,シリーズ名 | 消化器病セミナー |
各号 - 年月次 | 2004/12 |
各号 - 巻号 | No.97 (97) |
発行頻度 | 季刊 |
出版者 | へるす出版 |
分類記号1 | 493.405 |
各号 - ページ | 179p |
各号 - 特集記事 | 肝細胞癌治療の最近の進歩 編集/工藤 正俊 |
各号 - 保管場所コード | 26 二階集密書架 |
内容細目1 | Ⅰ 肝細胞癌の治療選択・予後予測のためのステージング法の進歩 鄭 浩柄・工藤 正俊 肝細胞癌診療における統合ステージング法の役割 |
---|---|
内容細目2 | Ⅰ 肝細胞癌の治療選択・予後予測のためのステージング法の進歩 鄭 浩柄・工藤 正俊 まとめ |
内容細目3 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 肝切除の適応 |
内容細目4 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 手術方法とその工夫 |
内容細目5 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 手術成績 |
内容細目6 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 術前術後の補助療法について |
内容細目1 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 再発肝癌の治療 |
---|---|
内容細目2 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 1.外科切除 國土典宏・佐藤彰一・幕内雅敏 結語 |
内容細目3 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 2.経皮的局所療法 椎名秀一朗・寺谷卓馬・小俣政男 PEIT |
内容細目4 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 2.経皮的局所療法 椎名秀一朗・寺谷卓馬・小俣政男 PMCT |
内容細目5 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 2.経皮的局所療法 椎名秀一朗・寺谷卓馬・小俣政男 RFA |
内容細目6 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 2.経皮的局所療法 椎名秀一朗・寺谷卓馬・小俣政男 経皮的局所療法を行う際の必要条件 |
内容細目1 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 2.経皮的局所療法 椎名秀一朗・寺谷卓馬・小俣政男 経皮的局所療法の今後の課題 |
---|---|
内容細目2 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 3.肝細胞癌に対する肝移植 山田貴子・田中紘一 京都大学での生体肝移植 |
内容細目3 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 3.肝細胞癌に対する肝移植 山田貴子・田中紘一 Discussion |
内容細目4 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 3.肝細胞癌に対する肝移植 山田貴子・田中紘一 今後の課題と展望 |
内容細目5 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 4.Subsegmental TAE 宮山士朗・松井 修 Subsegmental TAE登場の背景 |
内容細目6 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 4.Subsegmental TAE 宮山士朗・松井 修 Subsegmental TAEの適応 |
内容細目1 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 4.Subsegmental TAE 宮山士朗・松井 修 Subsegmental TAEの方法 |
---|---|
内容細目2 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 4.Subsegmental TAE 宮山士朗・松井 修 Subsegmental TAEの治療成績 |
内容細目3 | Ⅱ 肝細胞癌の根治的治療法 4.Subsegmental TAE 宮山士朗・松井 修 Subsegmental TAEの合併症 |
内容細目4 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 1.肝癌に対するinterventional segmental ablation と real-time virtual sonography 岩崎隆雄 |
内容細目5 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 造影US下穿刺治療の基本概念 |
内容細目6 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 造影US の原理 |
内容細目1 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 超音波造影剤(Levovist)の体内動態 |
---|---|
内容細目2 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 治療成績 |
内容細目3 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 造影US下穿刺治療実施における留意点 |
内容細目4 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 その他の治療法との比較 |
内容細目5 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 2.造影US下局所治療 南 康範・鄭 浩柄・工藤 正俊 現在の問題点と今後の課題 |
内容細目6 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 3.小切開ラジオ波熱凝固治療(one-inch surgery) 田中正俊・松本 敦・佐田通夫 小切開治療の方法 |
内容細目1 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 3.小切開ラジオ波熱凝固治療(one-inch surgery) 田中正俊・松本 敦・佐田通夫 小切開ラジオ波熱凝固治療の成績と合併症 |
---|---|
内容細目2 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 3.小切開ラジオ波熱凝固治療(one-inch surgery) 田中正俊・松本 敦・佐田通夫 症例提示 |
内容細目3 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 3.小切開ラジオ波熱凝固治療(one-inch surgery) 田中正俊・松本 敦・佐田通夫 まとめ |
内容細目4 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 4.人工胸水(腹水)下局所治療 片山和宏 人工胸水法 |
内容細目5 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 4.人工胸水(腹水)下局所治療 片山和宏 人工腹水法 |
内容細目6 | Ⅲ 肝癌局所治療法の工夫 4.人工胸水(腹水)下局所治療 片山和宏 人工気胸法 |
内容細目1 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 1.TAEおよび動注化学療法 安東栄治・佐田通夫 進行肝細胞癌の治療法 |
---|---|
内容細目2 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 1.TAEおよび動注化学療法 安東栄治・佐田通夫 肝動脈塞栓術(TAE) |
内容細目3 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 1.TAEおよび動注化学療法 安東栄治・佐田通夫 肝動注化学療法 |
内容細目4 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 1.TAEおよび動注化学療法 安東栄治・佐田通夫 進行肝細胞癌に対する治療戦略 |
内容細目5 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 2.インターフェロン併用動注化学療法 永野浩昭・門田守人 悪性腫瘍に対するIFN併用化学療法 |
内容細目6 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 2.インターフェロン併用動注化学療法 永野浩昭・門田守人 使用薬剤と投与方法,対象症例 |
内容細目1 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 2.インターフェロン併用動注化学療法 永野浩昭・門田守人 治療成績 |
---|---|
内容細目2 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 2.インターフェロン併用動注化学療法 永野浩昭・門田守人 IFN併用化学療法の作用機序 |
内容細目3 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 3.ビタミンKによる門脈浸潤抑制と予後改善 小池幸宏 肝癌における門脈浸潤発生とDCP |
内容細目4 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 3.ビタミンKによる門脈浸潤抑制と予後改善 小池幸宏 ビタミンKによる門脈浸潤抑制を目的とした介入試験の成績 |
内容細目5 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 3.ビタミンKによる門脈浸潤抑制と予後改善 小池幸宏 東大データの問題点と今後の展望 |
内容細目6 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 3.ビタミンKによる門脈浸潤抑制と予後改善 小池幸宏 ビタミンKの作用機序 |
内容細目1 | Ⅳ 進行肝癌に対する治療法の進歩 3.ビタミンKによる門脈浸潤抑制と予後改善 小池幸宏 ビタミンK投与のさらなる展開 |
---|---|
内容細目2 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 1.CT・MRIによるTAE・局所療法の効果判定 加藤博基・兼松雅之 肝細胞癌の治療効果判定 |
内容細目3 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 2.造影エコーによるTAE・局所療法の効果判定 田中克明・沼田和司 効果判定に適した撮像方法 |
内容細目4 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 2.造影エコーによるTAE・局所療法の効果判定 田中克明・沼田和司 効果判定に用いる造影エコー所見-病理所見との対比- |
内容細目5 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 2.造影エコーによるTAE・局所療法の効果判定 田中克明・沼田和司 治療法別の造影エコーを用いた早期治療効果判定 |
内容細目6 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 2.造影エコーによるTAE・局所療法の効果判定 田中克明・沼田和司 治療法別の効果判定における造影エコーの位置付け |
内容細目1 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 α-fetoprotein(AFP) |
---|---|
内容細目2 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 lens culinaris agglutinin A-reactive α-fetoprotein (AFP-L3) |
内容細目3 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 protein induced vitamin K absence-Ⅱ(PIVKA-Ⅱ) |
内容細目4 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 des-γ-carboxy prothrombin(DCP) |
内容細目5 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 三つの腫瘍マーカーの組み合わせ |
内容細目6 | Ⅴ 肝癌の治療効果判定 3.腫瘍マーカーによる肝癌の治療効果判定 豊田秀徳・熊田 卓 考察 |
内容細目1 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 1.インターフェロン 坂口康浩・工藤正俊 肝癌根治後の再発形式 |
---|---|
内容細目2 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 1.インターフェロン 坂口康浩・工藤正俊 肝癌再発予防を目的としたIFN治療 |
内容細目3 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 1.インターフェロン 坂口康浩・工藤正俊 肝癌根治後のIFN 少量・長期・間欠投与 |
内容細目4 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 1.インターフェロン 坂口康浩・工藤正俊 IFN の抗腫瘍効果とその機序 |
内容細目5 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 1.インターフェロン 坂口康浩・工藤正俊 まとめ |
内容細目6 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 2.レチノイド 奥野正隆・西脇理英・森脇久隆 レチノイドの生理作用 |
内容細目1 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 2.レチノイド 奥野正隆・西脇理英・森脇久隆 レチノイドの発癌予防効果 |
---|---|
内容細目2 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 2.レチノイド 奥野正隆・西脇理英・森脇久隆 非環式レチノイド |
内容細目3 | Ⅵ 肝細胞癌根治後の再発抑制治療 2.レチノイド 奥野正隆・西脇理英・森脇久隆 レチノイド受容体の機能不全 |
内容細目4 | 索引 |