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研究紀要

昭和音楽大学

2013/03/15

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Contents Note 1	歌うことを科学するー学際的研究が声楽教育にもたらす可能性ー・・・羽石英里・岸本宏子・本多清志・竹本浩典・斉藤毅・細川久美子・八尋久仁代
Contents Note 2	ピエートロ＝チマーラ作曲《5つのリーリカ第2集》（1915年）のー考察ーイタリア歌曲史におけるピエートロ＝チマーラの位置ー・・・鴨川太郎
Contents Note 3	J.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集》へのアプローチ試論・・・田原さえ
Contents Note 4	歌うことを用いた音楽療法による心身への影響ー精神科外来患者の生理・心理指標の結果からー・・・久保田牧子・高橋和奈枝
Contents Note 5	19世紀ロマン主義音楽のバレエへの転用の可能性ー〈バレエ・リュス〉作品《レ・シルフィード》に着目してー川染雅詞・槽谷里美・高橋健一郎・鈴木二美枝・豊住竜志
Contents Note 6	日本バレエの初期におけるバレエ団の運営・・・稲田奈緒美

Contents Note 1	日本のバレエ教室における生徒の人数・性別と教育内容の関係ー『バレエ教育に関する全国調査』に基づく考察ー・・・高橋あゆみ・海野敏・小山久美