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日本女子大学大学院紀要
家政学研究科 人間生活学研究科
日本女子大学
2003/03/20

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Detail

Registration No. M00031129
Journal Code Zk0000388
Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科 人間生活学研究科
Volume - Years of Serial 2003
Volume - Vol. No. No.9 (9)
Frequency
15
Publisher 日本女子大学
Volume - Page 255p
ISSN 1341-3813
Volume - Location Code
26 二階集密書架
Subjects CA1035172484
Contents Note 1 SATカウンセリングプログラムのストレスマネジメント効果に関する研究 橋本佐由理・宗像恒次
Contents Note 2 認知的統制と関連に関する要因:性格特性、メタ認知と対処スタイル 杉浦(甘利)知子・杉浦義典・馬岡清人
Contents Note 3 性役割観についての研究 第2報-日本の性役割観の現状- 泉亜由美
Contents Note 4 子どもの遊び展開の相違を生みだす保育者のかかわりについて-「子ども文化」生成の条件- 岩田遵子
Contents Note 5 親と子どもの異文化体験におけるアイデンティティの研究-異文化についての先行研究の批判的検討とその方法論的意味- 具 守珍
Contents Note 6 児童観の変遷にともなう保育・教育観について-発達心理学の動向を中心に- 管井洋子
Contents Note 1 わが国における第二次世界大戦後の保育実践をさぐる-保育者の語りを通して明らかになる点はなにか- 田甫綾野
Contents Note 2 ライフサイクル後半期における居住の選択行動と住まい方に関する研究 その1 家族の変化と世帯形成の動向について 鈴木佐代・伊藤香織・沖田富美子
Contents Note 3 参加・共生型集住の供給・運営における非営利事業手法に関する研究(その3)ー公営コレクティブハウジングモデルの意味と課題ー 櫻井 典子・小谷部 育子
Contents Note 4 プライバシーとコミュニケーション視点からみる都市型集住環境計画に関する研究 ー韓国都市居住者の私室空間形成を通してー 丁 志 映・小谷部 育子
Contents Note 5 『日本の食生活全集』における食生活の地域性 ー生活を基盤とした食生活を比較してー 乙木 隆子
Contents Note 6 富士フィルムにおける女性の勤続 ー企業内制度と地域の条件ー 小倉 祥子
Contents Note 1 女性の社会活動と夫・妻のパートナーシップに関する考察 ー首都圏の非営利組織で活動する女性を中心にー 鈴木 奈穂美
Contents Note 2 イングランドのマナハウスに関する研究3 ー修道院のマナ経営の拡大化と修道院長の居住部分の発展ー 福田 陽子
Contents Note 3 児童学の射程をさぐるー「児童(子ども)研究」の統合可能性ー 小川 博久
Contents Note 4 女子青年の自己開示性に関する縦断的研究 福本 俊・鳥居 登志子
Contents Note 5 これからの家族と住宅の移行に関する研究 その2 ーオープンコモンをもつ自在適応型住居計画モデルー 大橋 寿美子・篠原 聡子・小谷部 育子
Contents Note 6 東京都区内の児童館を大賞とする施設空間の質 および維持管理に関する研究 大髙 真紀子・定行 まり子
Contents Note 1 四国地方における住民主体のまちづくり活動の実態に関する研究 島崎 佐智代・鈴木 賢次
Contents Note 2 R.M.SHINDLERの空間構成に関する研究(3)ーHow House における「壁面形態に関連付けられたヴォリューム」と「プランに規定されたヴォリューム」の関係性ー 尾林 道子
Contents Note 3 ライフサイクル後半期における現代家族の住居の選択行動と住まい方に関する研究ーその2 子供の同居状況による生活行為の行われ方と行為者 伊藤 香織・鈴木 佐代・沖田 富美子
Contents Note 4 家族型分布予測にもとづく住戸型戸数計画 後藤 弥生
Contents Note 5 住宅性能をめぐる工務店とユーザーの対話のあり方 ー工務店を対象とした性能表示に関する意識調査よりー 平田 京子
Contents Note 6 企業におけるフィランソロピー活動の実態 河内 祥子
Contents Note 1 学校給食を巡る諸問題ー学校給食事故判例を中心にー 黒川 雅子
Contents Note 2 アメリカの学校教育における薬物調査 ー"Vernonia 判決"と"Earls 判決"の距離ー 坂田 仰