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英文学論叢
日本大学英文学会
2002/03/31
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 英文学論叢 |
| 出版者 | 日本大学英文学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.50 (50) |
| 各号 - 年月次 | 2002 |
| 各号 - 出版年月日 | 2002/03/31 |
| 各号 - ページ | 307p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0385-2970 |
| 内容細目1 | 家をめぐって ゴールズワージーからフォースターへ －最終講義 小野寺健 |
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| 内容細目2 | Dickens as Actor, Writer,Reader －特別講義 Malcolm Andrews |
| 内容細目3 | Sonnets 第四の登場人物「時」 －語り手と「時」との関係－ 元氏久美子 |
| 内容細目4 | Paradise Lostにおける －自由意志と理性－ 岡田善明 |
| 内容細目5 | The mill on the Floss試論 －個人と社会－ 泉忠司 |
| 内容細目6 | The Woodlanders －生とsympathyの意味－ 杉本宏昭 |
| 内容細目1 | James Joyceの何もない空間 －沈黙の空間を巡って（４）－ ニヒリズムと愛の逆説…（結） 鈴木英之 |
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| 内容細目2 | Women in Loveにおける"flux" 原良子 |
| 内容細目3 | モームの長編小説に見られる芸術家像の変遷について －Cakes and Alw(1930)とThe Razor's Edge(1944)を中心に－ 前島洋平 |
| 内容細目4 | 『ブライズデイル・ロマンス』論 －ホーソーンとメスメリズム－ 堀切大史 |
| 内容細目5 | Zenobiaの"passionate love"について －The Blithedale Romance論－ 高橋利明 |
| 内容細目6 | マーク・トウェインの三大傑作短編 －西部のトールテール－ 泉琢磨 |
| 内容細目1 | イザベルの「ローマ帰還」をめぐって －タチェット家の”消滅”とオズモンド家の”未来”－ 宇津木淑子 |
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| 内容細目2 | 『毛猿』の見えない檻 高坂映子 |
| 内容細目3 | On Non-restrictive Infinitival Relative Clauses:a corpus-based approach Takanobu AKIYAMA |
| 内容細目4 | It分裂分の焦点位置の統語的特徴 －生成文法の視点から－ 塚本聡 |
| 内容細目5 | The Role of the Teacher in Communicative Language Teaching Josefa Vivancos Hernandez |
| 内容細目6 | 日本語の「有形」が表す意味 山岡洋 |