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健康教室
東山書房
2006/02/01

Status Information

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Detail

Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 健康教室
Publisher 東山書房
Frequency
9
Volume - Vol. No. Vol.56 No.16 (829) s1
Volume - Years of Serial 2005/12
Volume - Pub. Date 2006/02/01
Volume - Page 159p
Size B5
Volume - Feature Article 保健投稿の研究
Contents Note 1 第1部 保健室登校の質問・疑問に応えるQ&A QUESTION 01 保健室登校を開始するにあたって、子どもに保健室の説明をどのようにしたらよいのでしょう? 02保健室登校を進めるにあたって最初にとる子どもへの対応は? 03保健室登校受け入れで、他の事務の進め方を変えざるを得ないときの工夫は? 04保健室登校受け入れに当たって保護者面談の留意点は? 05保健室登校を受け入れる場合、どんな準備が必要でしょうか? 06母子保健室登校の場合の配慮は? 07保健室登校を抱えた養護教諭の心身の疲労を少なくするにはどうしたらよいのでしょう? 08複数の保健室登校児が居る場合の配慮事項は? 09養護教諭や担任以外の職員と関わりをもたせるには? 10スクールカウンセラーがいない小学校の養護教諭は誰にそうだんする?専門機関を紹介するにはどうしたらいい? 11保護能力がない家庭への地域の支援資源は? 12保健室登校に対する支援計画の立て方は? 13養護教諭の対応とカウンセラーのたいおうの違いはどんなことでしょう? 14保健室登校の出欠の扱いと記録はどうすればいいの? 15保健室登校の子どもに、何をして過ごさせたらよいのでしょうか? 16保健室登校の見通しと保護者への説明は
Contents Note 2 17養護教諭不在時の、保健室登校生徒への対応は?18進学希望をもつ中学生の学習支援はどうすればよいのでしょう? 19保健室登校を申し出た生徒のことを、担任は単にわがままだと考えているときはどうすればよいのでしょう? 20保健室登校の提案者とその後の経過の関連は? 21保健室とうこうの子どもの観察ポイントと利用できるテストは? 22保健室登校と相談室登校、適応指導教室やフリースクールとの関係は? 23高校で保健室登校をしている生徒の鍼灸や卒業はどうなっているの?
Contents Note 3 第2部 事例1 脅迫的な症状から保健室登校になった小2女子 2母子分離不安から保健室登校になった小3D男 3クラスの中で孤立、身体不調を訴え保健室登校になった小5女子 5学校ではじめた保健室登校をした中2A子
Contents Note 4 第3部 保健室登校の研究 第1章 養護教諭が「研究」するということ 第1節 養護教諭にとっての研究の意味 第2節 養護教諭が行う場合の研究の手法と目標 第3節養護教諭の実践を「研究論文」に仕上げる過程 第2章「保健室登校」を研究する 「保健室登校」研究の目的と研究の方法 第1節 自らの実践事例を検討会で検討することの意義 第2節 「保健室登校」の子どもにとっての意味を明らかにする研究 第3節よりよい対応の方法を見出すための研究 実践からの原理・普遍性を探る 第4節養護教諭の執務の中での「保健室登校」を考えるために 第5節これからの「保健室登校」の研究 第3章 研究の進め方 第1節 研究方法の種類と特徴 第2節研究の具体的な進め方(主として質的研究に関して) 第4章研究成果の伝達・公表 第1節 機会と方法 第2節口頭でのプレゼンテーション 第3節 学会誌などへの投稿

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  • 1
    Registration No.

    M00015066

    Volume - Location Code
    26 二階集密書架