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児童心理
金子書房
2006/10/01

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Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 児童心理
Publisher 金子書房
Frequency
9
Volume - Vol. No. Vol.60 No.14 (848)
Volume - Years of Serial 2006/10
Volume - Pub. Date 2006/10/01
Volume - Page 144p
Size A5
ISSN 0385-826X
Volume - Feature Article 子どもの話を聴ける先生
Contents Note 1 <特集:子どもの話を聴ける先生>●子どもの心の声を聴く 沢崎達夫 ●子どもの話を聴ける先生とは 相馬誠一 ●聴き手を求めている子どもたち 石川洋子 ●なぜ子どもの話が聴けないのか 栗飯原良造 ●子どもが話しやすい面接場面をつくる 本間友巳 ●子どもが話したくなる先生 浦野裕司 ●表現としての沈黙ー子どもの沈黙が意味するもの 高良聖 ●子どもの話を聴いたあとで 今村泰洋
Contents Note 2 <子どもの話を聴く工夫>●授業での発現をどう活かすか 江間史明 ●グループディスカッションで子どもの思いを引き出す 粕谷貴志 ●子どものトラブル解決の鉄則五か条 野中信行 ●連絡帳を使うー「きょわさいわく」の文字から見えてきた子どもの心 横藤雅人 ●子どもの心の葛藤を聴くーうそをつく・人の批判や攻撃ばかりする・話そうとしない・乱暴になる 田村節子 ●親の苦情を聴く 小林賢司 ●話を聴くことが生きた時間を生むーミヒャエル・エンデ『モモ』に学ぶ 森岡正芳
Contents Note 3 【リレー連載】きになる子どもの言葉づかい(全三回) 第一回 美しい言葉の使い手を育てる教室 菊地省三
Contents Note 4 〔インタビュークローズ・アップ!〕ニューヨークの子育てに学ぶ /兵藤ゆき
Contents Note 5 <新連載>物語のなかの子ども(1) トラウマからの回復ーバーネット『秘密の花園』 木股知史 <連載>実験的教育論(10)学校で恋の手ほどきをしよう 町田宗鳳 ●不登校の子の理解と援助(7)不登校の子と社会との関わりーひきこもりの背景にある意味を考える 伊藤美奈子 ●ニーズ・ベース・アプローチによる 教室の中の「気がかりな子」への支援(10)「子どもを支援するために大人を支援する」という発想(その2) 品川裕香 ●親と教師のカウンセリングルームQ&A 発達障害があるのではないかと思われる子ー子どもの状態像を障害とみるか、個性ととらえるか 佐藤佑貴
Contents Note 6 ・窓/有村久春 ・親の声・子どもの声/安井百合子 ・教室だより/笠原芳美 ・保健室から/藤田益世 ・今月の本棚 ・『いま、子どもの放課後はどうなっているのか』/岡崎友典 ・『アフォーダンスの発見』/南博文 ・編集後記/深谷和子

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    Registration No.

    M00017063

    Volume - Location Code
    26 二階集密書架