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月刊 学校教育相談
ほんの森出版
2007/01/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 月刊 学校教育相談 |
| Publisher | ほんの森出版 |
| Frequency | 9 |
| Volume - Vol. No. | Vol.21 No.1 (243) |
| Volume - Years of Serial | 2007/1 |
| Volume - Pub. Date | 2007/01/01 |
| Volume - Page | 96p |
| Size | A5 |
| Volume - Feature Article | ＜特集1＞ ・＜特集2＞教育相談に役に立つ「質問」の力 |
| Contents Note 1 | ＜特集:いじめアンケートを実施するときの工夫と配慮 ＞●定期的に実施する「なやみアンケート」でいじめにも配慮/長崎秀一 ●いじめアンケートの項目と実施の歳の留意点/福原祐一 ●「いじめ」という言葉を使わなくても子どもは見える/小玉祐有子 ●記述式の調査に「教師集団の確かな目」を加える/古田信宏 |
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| Contents Note 2 | ＜特集2＞●気持ちを自然に引き出す「質問」の力/瀬戸美奈子 ●「質問する力」を磨いて教育相談の質を高めませんか/米田薫 ●課題解決に絶大な力を発揮する「質問」/小林昭文 ●子どもの自己表現を育てる質問のスッテプ/戸田淑子 |
| Contents Note 3 | ＜連載＞●【いいとこさがしワークシート】品田笑子 ・第10回 透明人間007 ●【私のひきだしから】菅野純 ・第18回 素朴な「善行」 ●【Let'sコミュニケーション・ワーク】会沢信彦 ・第10回 コンプリメントのワーク「相手に届け！ほめ言葉」 ●【キレる子・パニックを起こす子への対応】田中和代 ・第10回アスペルガー障害と診断されたジュン ●【事件・事故の教室ーそのとき先生はどうしますか？】小澤三智子 ・第10回 単なるトラブルをいじめにしないために ●【不登校ーかかわりに詰まったとき、どう対応したか】佐藤三智子 ・赤い箱、青い箱で気持ちを視覚化させて、自己選択のお手伝い ●【LD,ADHDなどの子どもに通常の学級でできること】髙橋あつ子 ・第22回 学級内で特別支援を成功させるためには ●【学校の日常とカウンセリング】半田一郎 ・第10回 「どうしたらいいですか？」とアドバイスを求められたとき ●【学校で使える優しいフォーカシング】天羽和子 ・第10回 クラスで実施する「心の整理箱」 ●【先生のためのやさしい清心医学】森俊夫 ・第32回統合失調症への対応（2） |
| Contents Note 4 | ＜こ・ら・む＞【ブックレビュー】『学級経営に生かすカウンセリングワークブック』『軽度発達障害と思春期』 【からだと心のホッとタイム】事務室の窓口で生徒に泣かれて・・・坪井美智子 【アメリカのスクールカウンセリング事情】西山久子 ・第10回 研究論文「決断力不足と高校生のキャリア決定過程」（2） |
| Contents Note 5 | ＜いんふぉめーしょん＞●バックナンバー特集テーマ紹介 ●全国学校教育相談研究会のページ ●日本学校教育相談学会の「掲示板」 |