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学校マネジメント
“経営と管理”をインターフェイスする
明治図書出版
2006/11/01

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Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 学校マネジメント “経営と管理”をインターフェイスする
Publisher 明治図書出版
Frequency
9
Volume - Vol. No. Vol.45 No.13 (593)
Volume - Years of Serial 2006/10
Volume - Pub. Date 2006/11/01
Volume - Page 78p
Size B5
Volume - Feature Article 困った保護者への対応ーよい例・悪い例
Contents Note 1 <特集:困った保護者への対応ーよい例・悪い例>○親の顔が見たくなる“子どもの仰天現象”・親の姿を見て納得したわがままし放題の女の子(小野隆行)・親の「よかれ」という思いが発達の芽を摘む(河村要和)・ナプキンの上を平気で走り回る子ら(匿名)○保護者と子どもの意識と行動・どこが道変わったかー私の周りの「この10年」を振り返るー ・親は、子どもにとって、優しい環境では無くなって来た(平山諭)虐待の意識がなくなった?親たち(波多野ミキ)結果を早く求める保護者とパワーダウンの子ども達(清水美保)ネガティブな繋がりから、ポジティブな繋がりへ(鈴木隆広)○なぜ“保護者憲章”が必要なのかーイギリスがめざしたものー 田中博之 ○困った保護者の“泣きどころ”を掴んだ私の教師道 野口克海
Contents Note 2 ●学校は保護者に何をどう要求するかー実行しやすい情報とその発信法 家庭の生活習慣づくり・学習習慣づくり ・保護者との連携には細かな仕掛けとサービスを 田中博史 ・新人類の親たちへのメッセージ 明石要一 ・学習習慣づくりは総合的な取り組みの中で 本間徃徳 ・「二つの“確”」本間明 ●「保護者の言い分」と「担任の言い分」=管理職がとるべき道 ・「保護者からの苦情」と担任への対応ポイント 苦情に対する受容と誠意ある発信・コミュニケーション 八尾坂修 ・組織として対応することで苦情は処理しやすくなる 青坂信司 ・「スピード」と「誠実さ」で対応ー説得ではなく納得をー 中嶋洋一 ・とにかく誠意をもって 阿部惣一 ・「担任からの苦情」と保護者への対応ポイント ・鏡になって自分の言葉を自分で聞かせる 玉置崇 ・トラブルは起きて当たり前と言って割り切らせ、管理職が最後に出ると伝えあんしんさせる 鏑木良夫 ・ピンチをチャンスに 多田元樹 ・関係機関と協力を 浅尾三吉
Contents Note 3 ●“家庭の教育力”UPのための学校の戦略 ・家庭の教育力診断アンケートのとり方 平松孝治郎 ・学校便り・保護者向け冊子づくりのポイント 小鹿野輝芳 ・学校のHPを活用した保護者向けメッセージ 大田公蔵 ・学級保護者会での効果的アプローチ法 鈴木康一 ・PTA集会での効果的アプローチ法 西村一夫 ●困った保護者への対応=さすが!といわれる方法に学ぶ ・カウンセリングの手法を道取り入れるか 新井肇 ・コーチングの手法を道取り入れるか 杉本良明 ・アドラーの手法をどう取り入れるか 中の浩彰 ・クレームマニュアル本の手法をどう取り入れるか 川神正樹 ・喜怒哀楽の表現力訓練の手法を道取り入れるか 甲本卓司 ●昔の日本人の知恵に学ぶーまともな親になるための箴言集 板倉弘幸
Contents Note 4 <連載講座>・教師を元気にするコーチングの活用⑦:カウンセリングとコーチング 千々布敏弥 ・スクールマネジメントの基礎ー国政レベルの議論失敗から学ぶもの⑦:「人口減少」の単純な結果を直視せよ 岡本薫 ・“管試問題”に見るこれからの学校経営者像⑦:「マネジメント力」が新たな視点を創る 長南博昭 ・若手への意見のし方 心得帳⑦:「実践埋没型」の教師になるな! 駒井隆治 ・“ウリ部分”をつける新しい教員研修⑦:評価を授業改善へつなぐ 懸川武史 ・地方分権で教育課程編成は堂変わるか⑦:小・中一貫教育の取組(2) 工藤文三

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    Registration No.

    M00017099

    Volume - Location Code
    26 二階集密書架