武蔵野音楽大学研究紀要
武蔵野音楽大学
1993/03/31
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 武蔵野音楽大学研究紀要 |
出版者 | 武蔵野音楽大学 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.24 (24) |
各号 - 年月次 | 1992 |
各号 - 出版年月日 | 1993/03/31 |
各号 - ページ | 258p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0580-2466 |
内容細目1 | 日本におけるカール・オルフの音楽教育の展望-その現代的意義と方向性を探る- 新井真帆 |
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内容細目2 | Alois Habの「新しい音楽様式」-弦楽四重奏曲作品12の場合- 伊沢秀之 |
内容細目3 | 「音楽聴」(Musikhoren)の概念に基づいた音楽教育-カリキュラム構想における一考察- 榎田恭子 |
内容細目4 | 初期シンフォニーのユニゾン・テクスチュア-サンマルティーニを中心として(1)- 河村穣二 |
内容細目5 | カール・オルフの子どものための音楽教育の再考察 酒井真理 |
内容細目6 | ヴァイオリン指導法-クラブ活動、副科等でヴァイオリンを始める 人のための第3ポジションによる初期指導試案- 菅原英洋 |
内容細目1 | 楽譜から音楽の創出へ-メンタルトレーニングを活用して- 谷口雄資 |
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内容細目2 | Arnold Schonberg詳細年表(Ⅱ) 三橋圭介 |
内容細目3 | アメリカのジャズ音楽教育-その社会的容認への過程- 宮本潔 |
内容細目4 | 音楽教育における理論と実践の連続性の問題-アメリカにおけるリサーチの成長を手がかりとして- 森田恭子 |
内容細目5 | Franz Lisztの≪超絶技巧練習曲≫に示された音楽語法の変遷について-初版及び第二版、現行版の比較研究(4) 森田純子 |
内容細目6 | 初期弦楽四重奏の書法の研究-ハイドンの初期作品における運動性の処理- 渡辺賢士 |
内容細目1 | 欧文要旨 |
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内容細目2 | 執筆者紹介 |
内容細目3 | 武蔵野音楽大学修士論文・卒業論文題目(1992年度) |