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吉備地方文化研究
就実大学吉備地方文化研究所
2002/03/31
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 吉備地方文化研究 |
| 出版者 | 就実大学吉備地方文化研究所 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.12 (12) |
| 各号 - 年月次 | 2002 |
| 各号 - 出版年月日 | 2002/03/31 |
| 各号 - ページ | 165p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0915-0668 |
| 内容細目1 | 岡山後楽園は「刊行文化財」として将来的に有用か（その二）―池田綱政の能ブタ雄築造と能舞台の役割― 神原邦男 |
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| 内容細目2 | 聞慶 昭野里 階段式積石塔と出土遺物 任 世権 著・賈 鍾壽 訳 |
| 内容細目3 | 近世後期の村落コミュニティについての一考察―特に福山藩の宗教関係史料を手掛かりとして 山川 基 |
| 内容細目4 | 研究発表会報告要旨 南北朝期中国地方における足利直冬の動静 田中 修實 |
| 内容細目5 | 近世職人社会の差別観念―「上下」観念と「浄穢」観念― 柴田 一 |