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紀要
名古屋明徳短期大学
1995/11/30
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 紀要 |
| 出版者 | 名古屋明徳短期大学 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.9 (9) |
| 各号 - 年月次 | 1995 |
| 各号 - 出版年月日 | 1995/11/30 |
| 各号 - ページ | 207p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| 内容細目1 | 北原白秋の思想性について 畑中圭一 |
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| 内容細目2 | 英国論の戦後史 ―階級社会へのひそやかな憧憬 守屋純 |
| 内容細目3 | 国際語としての英語 マーティン・D・スナイダー |
| 内容細目4 | 中国における学制公布時の女子の学校教育 笹島恒輔 |
| 内容細目5 | アフォーダンス理論をどう受けとめるか 中島英司 |
| 内容細目6 | コンピューター教室を拡大するための問題点 スコット・ピーターセン |
| 内容細目1 | 日本人ビジネスマンを対象とする英語コースの発展における多文化性の問題 ティモシー・S・ウォレン |
|---|---|
| 内容細目2 | オーストラリア研究の問題点 メアリー・ジェーン・モナハン |
| 内容細目3 | チョムスキー文法理論再考 加藤知子 |
| 内容細目4 | 「蜻蛉日記」作者の歴史認識について ―作者の”安和の変”のとらえ方 駒田貴子 |
| 内容細目5 | 『湾岸から遠く離れて』観劇記 小林康男水谷三公著『ラスキとその仲間―「赤い三〇年代」の知識人』 守屋純 |