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概要

生体の科学
金原一郎記念医学医療振興財団(発売:医学書院)
2005/08/15

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 生体の科学
出版者 金原一郎記念医学医療振興財団(発売:医学書院)
発行頻度
隔月刊
各号 - 巻号 Vol.56 No.4 (334)
各号 - 年月次 2005/7-8
各号 - 出版年月日 2005/08/15
各号 - ページ 261-358p
サイズ B5
ISSN1 0370-9531
各号 - 特集記事 脳の遺伝子-どこでどのように働いているのか
内容細目1 特集・脳の遺伝子-どこでどのように働いているのか:海馬における翻訳因子の発現とその発達変化 武井延之・他/大脳皮質形成時に見られる領域および層特異的な遺伝子発現とその意義 井上高良/オーガナイザーFGF8シグナルを統合するIrx2遺伝子 松本健・他/転写因子Foxp1は脳のどのような部分のニューロンに発現しているか 森川吉博・他/転写因子Otx2とCrxは網膜視細胞と松果体の発生をつかさどる 佐藤茂・他/神経組織に発現する血小板由来増殖因子 笹原正清・他/発達期の小脳プルキンエ細胞における25-Dxの発現 -プルキンエ細胞が合成するプロゲステロンの作用機構- 筒井和義・他/両生類の頭部形成にWntシグナリングはどのようにかかわるのか 道上達男・他/前脳形成における転写抑制因子Fez,Fez-likeの役割 日比正彦/オレキシンの下垂体ホルモン分泌および性周期に及ぼす役割 村田拓也・他/依存性薬物による脳内遺伝子群の発現調節 舩田正彦・他/ダウン症候群モデルマウスの遺伝子発現解析 -21番染色体トリソミーの意味- 香月康宏・他/恐怖条件づけの分子生物学 -恐怖条件づけに障害をもつ前脳特異的トランスジェニックマウスの解析- 児島伸彦
内容細目2 実験講座:脳の特定領域へのRNA干渉とエレクトロポーレーションを組み合わせたノックダウン法 茜谷行雄・他
内容細目3 解説:F1-ATPaseの逆回転によるATP産生の実証 伊藤博康

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所蔵1 冊
  • 1
    登録番号

    M00014011

    各号 - 保管場所コード
    26 二階集密書架