研究紀要
昭和音楽大学
2002/03/15
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 研究紀要 |
Publisher | 昭和音楽大学 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.21 (21) |
Volume - Years of Serial | 2001 |
Volume - Pub. Date | 2002/03/15 |
Volume - Page | 252p |
Size | B5 |
ISSN | 0913-8390 |
Contents Note 1 | ドレスデン宮廷のオペラ《アポロとダフネ》(1672)-有節アリアを中心として-・・・酒巻和子 |
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Contents Note 2 | ドレスデン宮廷のバレエについて-《七つの惑星の出会いと作用》(1678)を例として-・・・竹内ふみ子 |
Contents Note 3 | クラシック・バレエ専攻学生に実態について・・・里見悦郎 |
Contents Note 4 | ロイヤル・バレエ団における作品[PRESENT HISTORIES]にみるローテーション記録とビデオ記録の差異…糟谷里美 |
Contents Note 5 | バレエクラスにおけるアレグロ・ステップと音楽との関係-ベネッシュ・ムーブメント・ノーテーションを用いたRADシラバスの考察-・・・大岡直美 |
Contents Note 6 | バレエクラスの伴走における舞曲形式の使用について-ピアニストの見地からの一考察-…高島登美枝 |
Contents Note 1 | 時代を生きた作曲家とその様式観について・・・金子勝子 |
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Contents Note 2 | オトマール・シェックのヘッセ歌曲・・・山崎裕視 |
Contents Note 3 | 多様化社会に対応したバイキーボードの背景とアジアの現状-ピアノ科学生の電子オルガン副科を考える-・・・阿方俊 |
Contents Note 4 | 電子オルガンにおける音楽の再構築-レジストレーションについての考察-・・・柴田薫 |
Contents Note 5 | 大学生の学力低下について・・・原正隆 |
Contents Note 6 | 「総合演習」への取り組み-「総合的な学習の時間」も指導法を考える-・・・竹ヶ原久美子 |
Contents Note 1 | 鷗外訳『マクベス』-翻訳の軌跡(Ⅱ)-・・・立花廣 |
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Contents Note 2 | 武器としての演劇-エドワード朝演劇の中の女性劇作家たち2-シシリー・ハミルトン…香西史子 |
Contents Note 3 | 組織のセルフ・マネジメント-”オルフェウス・プロセス”の事例研究を通して-・・・大木裕子 |