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研究紀要
国立音楽大学紀要編集委員会
1999/03/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 国立音楽大学紀要編集委員会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.33 (33) |
| 各号 - 年月次 | 1998 |
| 各号 - 出版年月日 | 1999/03/25 |
| 各号 - ページ | 282p |
| ｻｲｽﾞ | B4 |
| ISSN1 | 0288-5492 |
| 内容細目1 | 五十嵐蕗子 G.ロイテンエガーの『アケローン』 ―「ずれ」について― |
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| 内容細目2 | 石原忠興 モーリス・ラヴェルの秘術 ―『ボレロ』におけるエクスタシーとグラデーションの構造― |
| 内容細目3 | 一ノ瀬俊和 ヴァスコ・プラトリーニの『家族日誌』について |
| 内容細目4 | 伊藤直子 ダウテンダイのメキシコあるいはエキゾティシズムについて |
| 内容細目5 | 牛山輝代 ジョゼフ・プリーストリーの言語観 |
| 内容細目6 | 大ヶ瀬邦生 「基礎的な音楽理論」への展望と提言 |
| 内容細目1 | 大澤健一 吹奏楽における指揮法研究 ―ラルフ・ヴォーン=ウィリアムス「イギリス民謡組曲」― |
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| 内容細目2 | 鹿島 享 トマス・マンローの芸術分類について |
| 内容細目3 | KOBINATA Hidetoshi An Observation on Vina Type of Musical Instruments in Ancient India -from Organological and Musicological Viewpoint of Buddhist Arts- |
| 内容細目4 | 瀬戸 明 近代二元論哲学批判の根本原理としての知覚疎外(5) ―「客観的実在」概念の新しい定式化について― |
| 内容細目5 | 永田美喜子 作者に操られる主人公 ―『饗宴』のマーガレット― |
| 内容細目6 | 中村隆一 音楽理論の改革 形骸化した和声学 ―高等教育における音楽理論のあり方を問う― |
| 内容細目1 | 古山和男 「パパゲーノ」とは何者か ―モーツァルトとルソー、ボーマルシェ、ゲーテ、ベートーヴェンを結ぶ「バラ色のリボン」― |
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| 内容細目2 | 松岡新一郎 舞台について |
| 内容細目3 | 森松慶子 “現代”“道具/楽器”“身体性”を足場とした電子オルガン研究のために |
| 内容細目4 | 柳谷清道 感性の発達を妨げるもの |
| 内容細目5 | 山川和彦 ドイツ語教育における環境問題の取り扱いについて |
| 内容細目6 | 山脇一宏 ピアノ教育における電子鍵盤楽器利用の可能性 |
| 内容細目1 | 横井雅子 ターロガトーとハンガリーの音楽生活 |
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| 内容細目2 | YOKOTA Evelyn G. The Influence of the Bible and the Ideas of Christianity on Inoue Shigeyoshi's Outlook on Life |
| 内容細目3 | 𠮷澤祐江 パリの音楽大学(国立パリ高等音楽院)の声楽のレッスンについて ―その現状と問題点― |
| 内容細目4 | 佐藤真一 1918-1920年のゴットフリート・トラウプ |