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研究紀要
国立音楽大学紀要編集委員会
1996/03/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 国立音楽大学紀要編集委員会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.30 (30) |
| 各号 - 年月次 | 1995 |
| 各号 - 出版年月日 | 1996/03/25 |
| 各号 - ページ | 386p |
| ｻｲｽﾞ | B4 |
| ISSN1 | 0288-5492 |
| 内容細目1 | 浅岡泰子 壁崩壊後のフォルカー・ブラウンの文学作品 |
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| 内容細目2 | 飯野幹夫 カントの定言的命法と個人的人格 |
| 内容細目3 | 石原忠興 “音の意匠”ロバート・コーガン,ポッツィ・エスコットの視点 |
| 内容細目4 | 牛山輝代 王立協会と英語改革 |
| 内容細目5 | Hidekazu Utsunomiya Milton's Sacred Geometry : The Temple and Puritanism |
| 内容細目6 | 生方盈子 本学学生の健康観について(3) |
| 内容細目1 | 大澤健一 学校教育における吹奏楽指導について |
|---|---|
| 内容細目2 | 小河原美子 ドビュッシーの和声法について |
| 内容細目3 | 小松幸雄 合唱指導法について 主に合唱訓練について |
| 内容細目4 | 小山和彦 フーガの技法 バッハ『平均律クラヴィーア曲集』における重層構造と断層構造について |
| 内容細目5 | 清水研作 多面的な視点による楽曲分析および理論の可能性 |
| 内容細目6 | 瀬戸 明 ≪現象―物自体≫二元論における物自体のパラドックスについて ≪弁証法的唯物論≫批判(2) |
| 内容細目1 | 堤 康徳 歴史の沈黙と悲劇 マンゾーニの悲劇『アデルキ』をめぐって |
|---|---|
| 内容細目2 | 永田美喜子 プロットは誰のもの? |
| 内容細目3 | 中館栄子 音楽と動き(4) E.J.-Dalcrozeのダンス様式『Plastique animée』と音楽の基礎として果たす役割 |
| 内容細目4 | 中西千春 英語の授業における自己表現能力育成の工夫と実践 |
| 内容細目5 | 中村隆一 音楽理論の改革 いま,なぜ理論改革? |
| 内容細目6 | 野平多美 フォーレ研究 歌曲への和声学からのアプローチ |
| 内容細目1 | 古山和男 拍節の音楽的時間と科学的時間 「ムーブマン」の時間の歪みについてのデカルト的考察 |
|---|---|
| 内容細目2 | 増山暁子 西欧児童文学史の中のイタリア |
| 内容細目3 | 山川和彦 トレンティーノ・アルト・アディジェ州における言語環境 |
| 内容細目4 | 山脇一宏 アンサンブル授業における電子楽器活用の可能性(1) |
| 内容細目5 | Evelyn G.Yokota Inoue Shigeyoshi as Educator,PartⅡ: Descipline and Moral Education at the Naval Academy of Etajima |
| 内容細目6 | 国立音楽大学研究紀要第21集～第30集総目次 |
| 内容細目1 | 国立音楽大学研究紀要第21集～第30集執筆者名索引 |
|---|---|
| 内容細目2 | 佐藤真一 ドイツ革命の観察者としてのトレルチ |
| 内容細目3 | 小林恵子 国立音楽大学における幼児教育専攻(その2) 設立当時(1963年)を中心に |
| 内容細目4 | 荒川有史 浮世草子の文体 森銑三『一代男新考』を射程に |