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研究紀要
国立音楽大学紀要編集委員会
1994/03/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 国立音楽大学紀要編集委員会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.28 (28) |
| 各号 - 年月次 | 1993 |
| 各号 - 出版年月日 | 1994/03/25 |
| 各号 - ページ | 288p |
| ｻｲｽﾞ | B4 |
| ISSN1 | 0288-5492 |
| 内容細目1 | 石原忠興 ポピュラー音楽における音楽構造の相関(1) |
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| 内容細目2 | 牛山輝代 「望ましい英語像」の形成と実現(2) |
| 内容細目3 | Hidekazu Utsunomiya “One Greater Man” ―Kabbalistic Motifs in Paradise Lost― |
| 内容細目4 | 生方盈代 本学学生の健康観について(2) |
| 内容細目5 | 大伴栄子 ピアジェ理論と幼児教育Ⅵ ―保育における協同の重要性― |
| 内容細目6 | 小河原美子 ドビュッシーの『前奏曲集第2集』について |
| 内容細目1 | 小日向英俊 教則本に見るシタール音楽 |
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| 内容細目2 | 白石美雪 瞬間の再評価 ―20世紀音楽におけるモダンについて― |
| 内容細目3 | 瀬戸 明 ポランニー経済学と唯物史観 ―いわゆる「ポランニー・マルクス」問題について― |
| 内容細目4 | 田中健次 電子楽器と機器類の分類に関する一考察 |
| 内容細目5 | 中館栄子 音楽と動き(3) ―E.J.=Dalcrozeに学んだ舞踊家伊藤道郎とダルクローズ・メソード「20のゼスチャー」の復元― |
| 内容細目6 | 中西千春 英作文におけるセルフ・コレクションの効果 |
| 内容細目1 | 村井嗣児 バッハの予告 ―『平均律クラヴィア曲集第1巻』をめぐって― |
|---|---|
| 内容細目2 | 安田和信 18世紀における「ルプリーズ」の用語法について |
| 内容細目3 | Evelyn G.Yokota Inoue Shigeyoshi as Educator |
| 内容細目4 | 渡辺公三 同一性のアルケオロジー：A.ベルティヨンと司法的同一性の誕生(3) |
| 内容細目5 | 竹内道敬 江戸祭礼研究 ―天保十年神田祭― |
| 内容細目6 | 佐藤真一 ドレスデン教会大会(1919年)とトレルチ ―福音主義教会の再編成と保守主義― |
| 内容細目1 | 桜井茂治 二音節名詞アクセントの「類別」考 |
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| 内容細目2 | 小田垣雅也 コミュニケーションと図書館 |
| 内容細目3 | 荒川有史 近世小説としての『好色五人女』 |