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社会学評論
Japanese Sociological Review
日本社会学会（発売：有斐閣）
2006/09/30
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 社会学評論 Japanese Sociological Review |
| 出版者 | 日本社会学会（発売：有斐閣） |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.57 No.2 (226) |
| 各号 - 年月次 | 2006 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/09/30 |
| 各号 - ページ | 220-453p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0021-5114 |
| 各号 - 特集記事 | 社会運動の今日的可能性 |
| 内容細目1 | ＜特集:社会運動の今日的可能性＞●特集によせてー社会運動の「消滅」と社会運動論の「分裂」を超えて/大畑裕嗣ぎ・木下康仁 ●社会運動論から社会理論へ/宮野大志郎 ●1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置/道場親信 ●社会運動と公共政策/牛山久仁彦 ●米国のシニアムーブメントはなぜ成功したか/安立清史 ●フェミニズムの歴史からみる社会運動の可能性/牟田和恵 ●新たな社会問題群と社会運動/荻野達史 ●民主的コミュニティ包装の可能性とデジタル社会/松浦さと子 ●地方からみた「社会運動論」/渡辺登 |
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| 内容細目2 | ＜投稿論文＞●ベルリンにおける外国人政策と＜多文化社会＞論争/上藤文湖 ●A.シュッツの思惟における我々の領域と社会科学/飯田卓 ●中国大都市における空間の再編と住民の居住意識/李珊 |
| 内容細目3 | ＜研究動向＞●分野別研究動向（情報・メディア）/土橋臣吾 ●分野別研究動向（数理）/数土直紀 |
| 内容細目4 | ＜編集後記＞ |