研究紀要
昭和音楽大学
2011/03/15
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 研究紀要 |
Publisher | 昭和音楽大学 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.30 (30) |
Volume - Years of Serial | 2010 |
Volume - Pub. Date | 2011/03/15 |
ISSN | 0913-8390 |
Contents Note 1 | 感情をこめた歌唱の音響学的特性に関するー考察(英文)・・・ドナ・エリクソン他 |
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Contents Note 2 | 鳴り響く沈黙ージョン・ケージの音楽における「声」の美学への序説ー・・・有田栄 |
Contents Note 3 | 『オペラにおける声』-アルバン・ベルクのオペラ《ヴォツェック》とシュプレヒシュティンメー・・・石川亮子 |
Contents Note 4 | オトマール・シェックのアイヒェンドルフ歌曲(一)・・・・山崎裕視 |
Contents Note 5 | オペラにおける演技とその前提についての試論ー演劇とオペラの比較をとおしてー・・・馬場紀雄 |
Contents Note 6 | 「邦楽」と「洋楽」-1940年代前半の日本の音楽専門誌紙における「国民音楽」論ー・・・酒井健太郎 |
Contents Note 1 | 採譜された過去の音楽の解読試論ー『世界音楽全集』(1931年)所収の謡曲〈羽衣〉-・・・丹羽幸江 |
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Contents Note 2 | 日本における初期マーラー受容についてのー考察ー近衛秀麻のマーラー観をめぐってー・・・吉原潤 |
Contents Note 3 | 失語症とコミュニケーションーマズローの欲求階層と集団音楽療法からの考察ー白川ゆう子 |
Contents Note 4 | 音楽と舞踊、バレエの関係性の変遷と課題・・・槽谷里美・川染雅嗣・鈴二美枝・高橋健一郎 |
Contents Note 5 | ランゲージクラス内で、日本人たちによってしばしば感じられる「恥ずかしい」という感情に順応する教授テクニック(英文)・・・木村美由紀 |