日本女子大学紀要
人間社会学部
日本女子大学
1998/03/14
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 日本女子大学紀要 人間社会学部 |
出版者 | 日本女子大学 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.8 (8) |
各号 - 年月次 | 1997 |
各号 - 出版年月日 | 1998/03/14 |
各号 - ページ | 374p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0917-2076 |
内容細目1 | 「変身」における母親 高橋行徳 |
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内容細目2 | 新明正道と東亜連盟協会 山本鎭雄 |
内容細目3 | リーゼロッテ・フォン・デァ・プファルツ フランスの宮廷生活 宮本絢子 |
内容細目4 | 三晋要俑 于保田 |
内容細目5 | 発声矯正 苦か楽か レウルス・ベルナール |
内容細目6 | ヴィクトリア朝後期におけるイギリス上層労働者階級の花嫁衣装 坂井妙子 |
内容細目1 | OorlandoにみるWoolfの両性具有:境界侵犯と両面価値性 丹羽敦子 |
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内容細目2 | いま,人-間として 「人間」の超克の意味するもの 山田忠彰 |
内容細目3 | 論説文における主題の述べ方 尾式の文章の場合 伊藤誓子 |
内容細目4 | 続・〈過去の克服〉という難儀 大学の戦争・戦後責任と「太平洋戦争下の青春」展についての考察 金子マーティン |
内容細目5 | 戦争体験と自分史 「記憶の共同体」をもとめて 小林多寿子 |
内容細目6 | 高齢者の健康及び余暇活動に関する調査研究 長野県:小布施町における調査から 坂梨由紀子 馬場哲雄 山下陽子 |
内容細目1 | 「publicなケガレ」から「privateなケガレ」へ ミクロネシア・ヤップ島における女性に関するケガレ観の動態的研究 塩月亮子 |
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内容細目2 | 後期ヘーゲルの「学の体系」構想における意識の「決意」と論理的なものの「弁証法的側面」との関係について 幸澤國生 |
内容細目3 | 青年期後期における性役割(2)大学生の対人場面における性役割行動・性役割観・性役割受容の関連 渡邊惠子 |
内容細目4 | 幼児の粘土造形作品における形態的発達:形態要素数と製作数,造り易さの分析 中川織江 |
内容細目5 | 保育実践研究の在り方について 継続観察からの知見 堀内千津子 |
内容細目6 | 初任教師の授業力量形成に関する研究 吉崎静夫 新井孝喜 |
内容細目1 | 戦後の終わりとティーンエイジャーの創出 子ども史の1950年代 森田伸子 |
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内容細目2 | 道徳性尺度作成の試み 予備的研究(3)阿部洋子 |
内容細目3 | 縦断的調査(3歳~20歳)からみた女子の心身の発育発達変化について(1)主として教育環境の相違による発育発達変化 川原ゆり 山下陽子 粥川明美 |
内容細目4 | 先駆的教育心理学者:原口鶴子 本間道子 |
内容細目5 | 働く女性の生活と子育て-1924-30年代を中心に- 須賀哲夫 中原欣哉 |