明治大学大学院紀要 法学篇
明治大学大学院
|
和洋区分 | 和雑誌 |
---|---|
雑誌名 | 明治大学大学院紀要 法学篇 |
出版者 | 明治大学大学院 |
発行頻度 | 年刊 |
各号 - 巻号 | No.20 (20) |
各号 - 年月次 | 1982 |
各号 - ページ | 308p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0389-5882 |
内容細目1 | 執筆者紹介 |
---|
内容細目1 | 現代イギリス争議行為法の動態(一) -七四・七六年法下の判例理論の展開- 吉川陽二 |
---|---|
内容細目2 | 過失不法概念の再構成に関する一試論 -行為・規範そして「注意」に関して- 松井千秋 |
内容細目3 | カリフォルニア州における離婚時の財産分割について 矢野篤 |
内容細目4 | 元正朝賀儀における諸問題 -その法的意義- 楊永良 |
内容細目5 | イギリスにおける営業制限法理の展開と再販売価格維持規制 横川和博 |
内容細目6 | 修士学位論文目録(昭和五十六年度) |
内容細目1 | カール・ルウェリンとアリズム法学 徳永正 |
---|---|
内容細目2 | 株式会社の従属性と企業結合法上の保護 -西ドイツ株式会社を中心として- 南保勝美 |
内容細目3 | ソ連邦における表現の自由と新聞 野中康夫 |
内容細目4 | 「法哲学四季報」第一号~第六号所収の論文について 長谷川史明 |
内容細目5 | フランスにおける「教育の自由」と国民教育の成立 -ジュール・フェリー法を中心として- 浜田豊 |
内容細目6 | 共同正犯の未遂 -シリンクとキューパーの所説をめぐって- 藤吉和史 |
内容細目1 | 論文 |
---|---|
内容細目2 | ドゥオーキンの「構成モデル」とその方法論的特質-法的推論の研究(三)- 石前禎幸/唐代における宮廷織物工業の組織について 伊能秀明/論理と裁量 岡崎修/現象学的立場と法社会学理論ー法社会学の基本問題(3)奥谷泰雄/請負と建物所有権の帰属について 国府新助/刑法における因果関係論の再構成 崔成右 |
内容細目3 | 領域外の私人活動と国家責任 齊藤功高 |
内容細目4 | 「自由」に関する一考察 -ホッブズとライプニッツをめぐる自由の問題- 澤田昭夫 |
内容細目5 | 西ドイツ社会法典総則における「社会権」規定の意義 -西ドイツ社会的法治国家条項と社会保障法の研究①序論- 清野幾久子 |
内容細目6 | 正義の事情 -ヒュームからロールズへ(一)- 津村正種 |