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MMJ
The Mainichi Medical Journal
岩石 隆光 編
毎日新聞社
2005/09/15

Status Information

Detail

Jpn. or Foreign
和雑誌
Title MMJ The Mainichi Medical Journal
Publisher 毎日新聞社
Frequency
9
Volume - Vol. No. Vol.1 No.6 (6)
Volume - Years of Serial 2005/9
Volume - Pub. Date 2005/09/15
Volume - Page 509-600p
Size A4
Volume - Feature Article 骨髄移植の最新動向
Contents Note 1 世界の医学誌から
Contents Note 2 B型慢性肝炎の治療法別費用効果 解説・小俣政男 東京大学
Contents Note 3 HCV感染に消化器内視鏡は関与せず 解説・赤松泰次 信州大学
Contents Note 4 早期乳がん術後補助療法で15年後の生存率も改善 解説・渡辺亨 浜松オンコロジーセンター
Contents Note 5 高圧送電線小児白血病の発症リスク 解説・兜信徳 国立環境研究所
Contents Note 6 航空機騒音は児童の読解力の発達妨げる 解説・吉田貴彦 旭川医科大学
Contents Note 1 家庭訪問では子供虐待の再発を防止できず 解説・奥山眞紀子 国立成育医療センター
Contents Note 2 中年期の肥満は認知症の発症リスクに 解説・道川誠 国立長寿医療センター
Contents Note 3 ワクチンで高齢者の帯状疱疹半減 解説・磯貝善藏
Contents Note 4 BCGワクチン接種者の結核診断精度比較 解説・原田登之 結核予防会結核研究所
Contents Note 5 アフリカと東欧は積極的な結核対策あ必要 解説・森亨 結核予防会結核研究所
Contents Note 6 発がん抑制に細胞の老化が関与/ストレスで生じる耐性は遺伝子に記録される/TACE阻害剤に慢性腎疾患の治療薬の可能性/注目されるロイコトリエン修飾物質/科学事故では避難より屋内待機のほうが安全/病院の医療の質、第三者機関では向上せず
Contents Note 1 子供の生存率、ミレニアム開発目標の達成は経済的に可能/小児髄膜炎菌性髄膜炎、医療体制に改善余地あり/出生後早期の感染曝露が白血病リスクを抑制
Contents Note 2 遺族の強い悲観には特化したケアが必要
Contents Note 3 オルリスタットは肥満青少年の体重管理に有用
Contents Note 4 すべてのNSAIDで心血管系有害作用を考慮すべき/うっ血性心不全の高齢患者にはセレコキシブが安全性で優位
Contents Note 5 注目の論文
Contents Note 6 前立腺がんの20年生存率と根治的切除術の評価 解説・垣添忠生 国立がんセンター
Contents Note 1 高齢者の骨折予防とビタミンD 解説・細井孝之 国立長寿医療センター
Contents Note 2 World News 国際ニュース
Contents Note 3 がんの診断・治療技術の進歩による生存者増大に伴う新たなコスト負担
Contents Note 4 エボラウイルスの脅威から解放するワクチンへの期待
Contents Note 5 米国の精神疾患患者の半数が14歳までの小児・青年期に発症
Contents Note 6 <短信>NCIが治療システムを改革/有害物質が遺伝子をリプログラミング
Contents Note 1 国内ニュース
Contents Note 2 エビデンスを重視した褥瘡局所治療現場で検証される「ガイドライン」
Contents Note 3 <短信>真菌症フォーラムの演題募集
Contents Note 4 Journal News
Contents Note 5 心血管 ●新規抗血小板薬プラスグレルの優位性を支持する第Ⅱ相試験結果●糖代謝異常合併の高血圧薬にも利尿薬が第1選択薬●魚の摂取でうっ血性心不全のリスクが約3分の1低下
Contents Note 6 心血管・内分泌代謝 ●ヒトで確認されたピオグリタゾンの抗炎症●抗動脈硬化形成作用アジア太平洋地域のクモ膜下出血には喫煙と血圧高値が関連●メタボリックシンドロームは虚血性脳血管イベントのリスクを上昇させる●血栓溶解療法適応外の脳梗塞患者塞栓除去術が有効
Contents Note 1 内分泌代謝 ●糖尿病は心血管疾患と同程度の死亡危険因子
Contents Note 2 呼吸器 ●肺高血圧症に対するシルデナフィルとボセンタンの効果比較●オランダでバレット食道が増加傾向●アザチオプリン、6-メルカプトプリン服用でリンパ腫リスクが上昇
Contents Note 3 免疫・アレルギー ●Lyp遺伝子の一塩基多型1858Tはクローン病に関係なし●寄生虫がアトピー性皮膚炎を予防
Contents Note 4 がん ●HER2陽性乳がん転移例にトラスツズマブとセタキセルの併用が著効
Contents Note 5 精神・神経 ●オランザピンの躁病●混合性エピソード再発予防効果はリチウムより強い●クエチアピンは双極性障害の治療に有効かつ安全
Contents Note 6 精神・神経/心血管 ●SSRI服用で心筋梗塞後の再発リスクを死亡が半減
Contents Note 1 婦人科 ●カルシウムとビタミンDの高量摂取でPMSのリスクが低下
Contents Note 2 話題を探る 不妊治療の現状と課題 鈴木秋悦 銀座ウィメンズクリニック
Contents Note 3 レビュー 骨髄移植の最新動向 池原進 関西医科大学癌治療センター
Contents Note 4 トピックス 精神科思春期外来 広沢郁子 東京都立梅ヶ丘病院
Contents Note 5 私たちの研究 日本人では、循環器疾患のリスクはBMIが低いと大きい 磯博康 大阪大学
Contents Note 6 企画特集 ベンゾジアゼピン系抗不安薬の適正使用を目指して
Contents Note 1 連載
Contents Note 2 チェックポイント 見落としやすい病気の話⑥ メタボリックシンドローム[3] 益崎裕章 京都大学
Contents Note 3 数字でみる世界の医療 悲劇を教訓に万一のテロに備え病院建設 エジプト
Contents Note 4 医学英語 楽しみながら上達する方法⑥ 最強のツール英英辞典 篠塚規 オブベースメディカ
Contents Note 5 現代の米国医療事情⑥研修医の労働環境 五味晴美 自治医科大学
Contents Note 6 報道の現場から⑥ 異常プリオン検査 青野由利 毎日新聞社
Contents Note 1 日本医師会便り 国民が必要とする医療のための財源は必要
Contents Note 2 製薬協ニュース 生活者が考える「患者中心の医療」とは?
Contents Note 3 米国研究製薬工業株式協会 医療用医薬品広告の新ガイドライン作成
Contents Note 4 編集後記 21世紀出生児横断調査
Contents Note 5 表紙解説 タイヤとボール

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