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文芸研究
文学部紀要
明治大学文芸研究会
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 文芸研究 文学部紀要 |
| 出版者 | 明治大学文芸研究会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.36 (36) |
| 各号 - 年月次 | 1976 |
| 各号 - ページ | 260p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0389-5882 |
| 内容細目1 | ●時間の様相（上）－古代日本文学と時間意識－ 永藤靖 ●上司小剣の大正期側面－モデル幸徳秋水の実像から巨像への転換－吉田悦志 |
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| 内容細目2 | ●平野公式・伊藤理論の相互浸透－私小説論の構想およびの可能性－ 石阪幹将 ●アイリス・マードック－出発 増田秀男 |
| 内容細目3 | ●『ビリー・バッド』における悲劇性 山口美津枝 ●「ヨゼフィーネ」試論、その歌－カフカのこと（一）－ 水谷洋 |
| 内容細目4 | 二十世紀の物語芸術とその歴史的意味 ヴィルヘルム・エムリッヒ 訳 野島健児 吉野英俊 |
| 内容細目5 | エウリピデス『イオン』試論 大野真一 |
| 内容細目6 | Commentaire sur “Herodias" 玉井崇夫 |