|
文芸研究
文学部紀要
明治大学文芸研究会
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 文芸研究 文学部紀要 |
| 出版者 | 明治大学文芸研究会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.41 (41) |
| 各号 - 年月次 | 1979 |
| 各号 - ページ | 209p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0389-5882 |
| 内容細目1 | 『経国美談』の構造 想実論の前段階として 小川武敏 |
|---|---|
| 内容細目2 | 啄木のナショナリズム 中山和子 |
| 内容細目3 | T.S.エリオット再考 『寺院の殺人』、『親族会』と「カクテル･パーティー」における他者像の変化をめぐって 増田秀男 |
| 内容細目4 | マーク・トゥエインにおける晩年のペシミズムの意味 山口美津枝 |
| 内容細目5 | 劇場的な演劇の形成 その４ 芸を誇示する俳優の主導 佐藤正紀 |
| 内容細目6 | ワーグナーの楽劇について(下) 篠田治美 |
| 内容細目1 | ピスカートルの抒情詩的演劇 序 笠原仁 |
|---|---|
| 内容細目2 | 『国民演劇』と小山内薫 小劇研究所から『国性爺合戦まで 曽田秀彦 |