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人権21
調査と研究
岡山部落問題研究会
2018/08/10
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 人権21 調査と研究 |
| 出版者 | 岡山部落問題研究会 |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 各号 - 巻号 | No.255 (255) |
| 各号 - 年月次 | 2018/8 |
| 各号 - 出版年月日 | 2018/08/10 |
| 各号 - ページ | 116p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| 各号 - 特集記事 | 種子法をとりもどす |
| 内容細目1 | 種子法の廃止により日本農業はどうなるか 宇野忠義 |
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| 内容細目2 | 米生産農家から見た「主要種子法廃止」の危惧 坪井貞夫 |
| 内容細目3 | 沖縄はあきらめない その3 横田眞利子 |
| 内容細目4 | 無差別の生存権・平等権保障を求め、人権尊重運動に支えられて闘う浅田さん 吉野一正 |
| 内容細目5 | 7月の西日本豪雨災害 竹永光恵 |
| 内容細目6 | カンボジア・地雷撤去 その2 川広 肇 |
| 内容細目1 | 佳木斯(ジャムス)の看護婦 青木康嘉 |
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