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食品衛生研究
日本食品衛生協会
2006/11/05
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 食品衛生研究 |
| Publisher | 日本食品衛生協会 |
| Frequency | 9 |
| Volume - Vol. No. | Vol.56 No.11 (680) |
| Volume - Years of Serial | 2006/11 |
| Volume - Pub. Date | 2006/11/05 |
| Volume - Page | 95p |
| Size | A5 |
| ISSN | 0559-8974 |
| Volume - Feature Article | ノロウイルス食中毒と感染症 |
| Contents Note 1 | ●提言:消費者が食の問題を正しく理解するために 高鳥浩介/●特集－ノロウイルス食中毒と感染症－:ノロウイルス感染におけるウイルス排出期間と排出量 三好龍也ほか/季節を問わず発生するノロウイルス感染症と食中毒 左近直美/カキ摂食によるノロウイルス食中毒リスク評価の試み 鈴木穂高，春日文子 |
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| Contents Note 2 | ●投稿:ゼラチン製造工程でのBSEプリオンの不活化に関するバリデーション研究の概要 石黒直隆/●CODEX INFORMATION FAO/WHO合同食品規格計画:第29回コーデックス総会報告 福島和子 |
| Contents Note 3 | ●通知法解説 食品中の残留農薬･動物用医薬品等試験法⑫:(41)DBEDC/(42)イオドスルフロンメチル，エタメツルフロンメチル，エトキシスルフロン，シノスルフロン，スルホスルフロン，トリアスルフロン，ニコスルフロン，ピラゾスルフロンエチル，プリミスルフロンメチル，プロスルフロン及びリムスルフロン/(43)ダゾメット，メタム，メチルイソチオシアネート 残留農薬等公示分析法検討会 |
| Contents Note 4 | ●全国食品衛生監視員研修会優秀課題:大規模ノロウイルス食中毒発生時における｢原因究明委員会｣の設置とその成果 平野仁美ほか/●コラム マレーシアでひとり言:第1回 さあ，マレーシアへ 塚本郁夫/●トピックス/通知:コエンザイムQ10を含む食品の取扱いについて/消除予定添加物名簿の公示及び訂正の申出手続について/●バックナンバー/●編集後記 |