|
静岡県立大学短期大学部研究紀要
静岡県立大学短期大学部
2001/03/10
|
| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 静岡県立大学短期大学部研究紀要 |
| Publisher | 静岡県立大学短期大学部 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.14-2 (14) |
| Volume - Years of Serial | 2000 |
| Volume - Pub. Date | 2001/03/10 |
| Volume - Page | 366,10p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0914-7810 |
| Contents Note 1 | Wolfgang schluchter:Max Weberの「二つの職業」講演をめぐって 『全集』(Band Ⅰ-17)に付せられた「Nachwort」の試訳 伊藤順啓 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 歯科衛生士概論とラベル思考法の試み 江島房子 |
| Contents Note 3 | 肢体不自由者への歯科保健指導の効果についてー障害者福祉施設実習からの一考察ー 海老名和子 |
| Contents Note 4 | 歯科衛生学科学生の意識調査に関する専門職業的視点からの考察 嶋智美 |
| Contents Note 5 | 高齢者歯科医療の展望について 鈴木温子 |
| Contents Note 6 | 歯周疾患におけるMatrix Metalloproteinasesの役割 吉田直樹 |
| Contents Note 1 | 臨床指導者と教員の指導方法 石田貞代・関根龍子・塚本康子・小島洋子・三輪眞知子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 術後疾痛評価におけるペインスケール使用の効果ー看護者・患者のアンケート調査からー 神田郁子・伊東志乃・守田稲子・牧野典子 |
| Contents Note 3 | 周産期看護に対する期待と不満ー周産期におる在日ブラジル人と日本人の比較ー 久保田君枝 |
| Contents Note 4 | 退院への考え方と退院計画の現状(3) 久保田君枝・佐藤芳恵 |
| Contents Note 5 | 看護短大生の達成動機の因子構造ー1年次から3年次までー 坂本知子・川島佳千子 |
| Contents Note 6 | 看護短大生の因子得点の差(2)ー1年次から3年次までー 坂本知子 |
| Contents Note 1 | N-Nitrosobis(2-oxopropyl)amine誘発 ハムスター膵DNAの酸化傷害に対する加齢の影響 高林ふみ代・田原正一・金子孝夫・原田昇 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 共感的理解：4技法を用いたマイクロカウンセリング的アプローチー対話記憶からー 永野ひろ子・長谷川雅美 |
| Contents Note 3 | 病院内における助産技術と出産形態 濵松加寸子 |
| Contents Note 4 | 臨地実習における看護学生の感情の変化 前野真由美・斎藤紋子・長澤利枝・牧野典子 |
| Contents Note 5 | 看護学生のキャリア成熟因子に関する研究 牧野典子 |
| Contents Note 6 | Neuropeptide Y 、中枢性食欲惹起物質が食餌摂取・体重に与える影響 三好稔彦 |
| Contents Note 1 | 当短期大学部学生のツベルクリン反応検査結果について 三好稔彦・伊東志乃・神田郁子・斎藤紋子・長澤利枝・前野真由美 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 被虐待児への援助に関する検討ー保険・医療・福祉・教育機関への調査からー 三輪眞知子・深江久代・渡邊輝美・今福恵子・川島貴美江 |
| Contents Note 3 | 看護学生の健康に関する日常生活行動の経時的変化 三輪木君子 荒谷喜代美 |
| Contents Note 4 | 自立ビデオ活用による看護技術習得への効果―ベッドメーキング― 安富小織 三輪木君子 |
| Contents Note 5 | 自立支援の必要な児童への児童福祉施設の課題―児童自立支援施設・自立援助ホームを中心として― 浅香勉 |
| Contents Note 6 | 短縮版UCLA Loneliness Scale の開発 岩田香織 岡田節子 朴千萬 中嶋和夫 |
| Contents Note 1 | 高齢者、障害者の移送サービスの現状と課題―地域の中で主体的に生きるために― 伊藤桜 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 焦点要素を符号化するための課題操作にともなう文脈変化が自由再生におよぼす効果 漁田武雄 漁田俊子 |
| Contents Note 3 | 育児ストレス・コーピングの尺度化に関する研究 岡田節子 朴千萬 林仁実 間三千夫 中嶋和夫 |
| Contents Note 4 | 「受容」関する一考察 川嶋貴美江 |
| Contents Note 5 | 在宅高齢者の「閉じこもり」かにおける一考察―ソーシャルワークの視点から― 緑川浩子 佐々木隆志 |
| Contents Note 6 | 職場ストレス・コーピングの尺度化に関する因子構造モデルの検討 対馬節子 岡田節子 斎藤圭介 中嶋和夫 |
| Contents Note 1 | フランスにおける障害者柔道の組織と機能 日本の障害者柔道との比較を中心に 溝口紀子 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 重視される自己の諸側面に影響を与える要因の発達的変化のに関する一研究（２）―女子青年を被験者として、Rosenberg Self-Esteem尺度からの検討― 三田英二 |
| Contents Note 3 | 介護技術における日英コミュニケーション技術の比較 三富道子 |
| Contents Note 4 | 小規模病院における退院援助に関する研究 村上信 |
| Contents Note 5 | 紀要論文『ソーシャルニーズ論（Ⅳ）―エンパワメントとヒューマンパワー―』 増田樹郎 |
| Contents Note 6 | 生活主体の介護とは―高齢者施設において・介護福祉士の生活支援お現状から― 渡邊薫 |