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四国学院大学論集
四国学院文化学会
1972/08/10
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 四国学院大学論集 |
| 出版者 | 四国学院文化学会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.24 (24) |
| 各号 - 年月次 | 1972 |
| 各号 - 出版年月日 | 1972/08/10 |
| 各号 - ページ | 105,39p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0288-0156 |
| 内容細目1 | 「文化」の統合体的構造論の試み（Ⅱ）・・・八木洋一 |
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| 内容細目2 | エドワード・ベラミー研究（Ⅰ）―その教育哲学的意味―・・・松浦茂晴 |
| 内容細目3 | 『わがひとに与ふる哀歌』の世界・・・森田進 |
| 内容細目4 | ミルトンの芸術理論研究序説（Ⅰ）・・・森谷峰雄 |
| 内容細目5 | 「あるところのもの」と「あるべきところのもの」―L・ワルラスの根本思想―・・・橋本比登志 |
| 内容細目6 | ソーシャル・ワークの歴史―英国におけるその起源―・・・岡田藤太郎 |
| 内容細目1 | K. F. モリソン『ローマと神の国』・・・酒枝徹意 |
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| 内容細目2 | ゲオルク・ピヒト『歴史の経験』（1）・・・岡本三夫 |