児童心理
金子書房
2006/08/01
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 児童心理 |
出版者 | 金子書房 |
発行頻度 | 月刊 |
各号 - 巻号 | Vol.60 No.11 (845) |
各号 - 年月次 | 2006/8 |
各号 - 出版年月日 | 2006/08/01 |
各号 - ページ | 144p |
サイズ | A5 |
ISSN1 | 0385-826X |
各号 - 特集記事 | 生活習慣のしつけ |
内容細目1 | 特集 生活習慣のしつけ:いま、気になる子どもの生活習慣 新井邦二郎/夏休みに身につけたい生活習慣-子どもの成長を支えるために 小野寺敦子/生活習慣のしつけで大切な親子関係 浜名紹代/生活習慣づくりが難しくなった時代に 上杉孝實 |
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内容細目2 | [生活習慣のしつけ・四つの視点]形から入ることを見直す 木津秀美/むずかしい「がまん」のしつけ 近藤直子/生活習慣の乱れから見えてくるもの 須永和宏/きちんとし過ぎる子の問題点 桐山雅子/[学校で行う生活習慣づくり]学習習慣・集団生活の習慣を身につける 光武充雄/友達と交流し、自ら行動することで身につける 松木正子/道徳の時間に生活習慣を身につける 佐藤由佳/家庭の協力を得るためにできること 豊田英昭/[夏休みに気をつけたい生活習慣]ゲーム・ケータイ・ネットのしつけ 安部哲夫/弧食を防ぐ 室田洋子/夜遊びの習慣にどう対応するか 須藤明 |
内容細目3 | 知っておきたい「子どもの生活習慣病」 江藤節代/【リレー連載】子どもを犯罪から守るために(全三回):第二回 大人たちができること-防犯教育の再検討 岡本拡子/[インタビュー クローズ・アップ!]子どものための医療を目指す チャイルド・ライフ・スペシャリスト 藤井あけみ |
内容細目4 | 親と教師のカウンセリングルームQ&A:子どもの異変にどう向き合うか-親と教師の協働のために 花屋道子/窓-深谷和子/親の声・子どもの声-市川敬子/教室だより-髙木潤一/保健室から-東梅ゆり子/今月の本棚『誕生から死までのウェルビーイング』佐伯胖/『うつし 臨床の詩学』黒川由紀子/編集後記-有村久春/表紙デザイン・長尾敦子/表紙イラスト・五十嵐晃 |
内容細目5 | 連載:思春期の子をもつ親へ[5]大人モデルとしての父親がほしい 宮本まき子/実験的教育論[8]ベーシク・トラストを喪失した現代人 町田宗鳳/不登校の子の理解と援助[5]専門機関と連携する-適応指導教室における支援 伊藤美奈子/ニーズ・ベース・アプローチによる教室の中の「気がかりな子」への支援[8]「支援という名のラベリング」にしない 品川裕香 |