ソーシャルワーク研究
相川書房
2007/04/30
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | ソーシャルワーク研究 |
出版者 | 相川書房 |
発行頻度 | 季刊 |
各号 - 巻号 | Vol.33 No.1 (129) |
各号 - 出版年月日 | 2007/04/30 |
各号 - ページ | 66p |
サイズ | B5 |
ISSN1 | 0385-3772 |
各号 - 特集記事 | ソーシャルワーカーとしてのモラルから行動基準へ |
内容細目1 | 【巻頭言】二重基準を考える 佐藤豊道/【特集論文】ソーシャルワークにおえる倫理綱領の意義と行動基準化 岡本民夫/倫理綱領に基づく行動規範の意義と専門職団体の役割 高谷よね子/ソーシャルワーク組織におけるリスクマネジメントと人材養成 橋本正明/精神科医療におけるソーシャルワーカーの権利擁護と倫理 岩崎香 |
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内容細目2 | 【研究ノート】学校に対する危機介入 大岡由佳ほか |
内容細目3 | 【講座】社会福祉におけるリサーチの技法(2)杉澤秀博/【事例研究】配偶者との死別によってひとり親となった母親の研究 新保幸男ほか |
内容細目4 | 【現場から提起するソーシャルワークの課題】子ども家庭センターにおけるソーシャルワークの専門職性の向上にむけた組織的取り組み 窄山太 |
内容細目5 | 【我が師を語る】(13)大塚道雄先生の「福祉心」思想に基づかれた実践を振り返って 谷口明広 |
内容細目6 | 【海外雑誌論文紹介】Social Work 横山穣/The British Journal of Social Work 金田知子 |