大東文化大学紀要 人文科学
大東文化大学
2024/02/29
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 大東文化大学紀要 人文科学 |
Publisher | 大東文化大学 |
Frequency | 15 |
Volume - Vol. No. | No.62 (62) |
Volume - Years of Serial | 2024 |
Volume - Pub. Date | 2024/02/29 |
Volume - Page | 444p |
Size | B5 |
ISSN | 0386-1082 |
Contents Note 1 | 『源氏物語』に表れた畏怖・恐怖と倫理観 古屋明子 |
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Contents Note 2 | 中川・加須低地における1100年海進 磯貝富士男 |
Contents Note 3 | シャーロット・ウィルソンのアナーキズム思想 -その生活と仕事への視点を中心に- 木村竜太 |
Contents Note 4 | 高校国語「言語文化」教科書9社17冊の検証 -アダプテーションという<伝統>が支える連続史観- 木村陽子 |
Contents Note 5 | ヘーゲル、ニュルンベルク時代の「精神の現象学」について 松村健吾 |
Contents Note 6 | 『セルミク』訳注⑵ 津曲真一 |
Contents Note 1 | 宮沢賢治の『オツベルと象』の英訳と一考察 ジョージ ウォレス |
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Contents Note 2 | 二人のアンドレアーフーゴ・フォン・ホーフマンスタールの韻文劇『昨日』とアルトゥーア・シュニッツラーの喜劇『姉妹あるいはスパのカサノヴァ』の人物造形 荒又雄介 |
Contents Note 3 | 学習成果の可視化に関する試案⑷ -発音習得に関するアンケート調査の結果を中心に‐ 大島吉郎 |
Contents Note 4 | 王友琴1998-2004 論文5篇の日本語訳 佐竹保子 |
Contents Note 5 | 舞台芸術研究 高橋大輔/フェデリコ・フェリーニの『道』 白井春人 |
Contents Note 6 | シテイル形で<動作の継続>をあらわす動詞の諸タイプ 須田義治 |
Contents Note 1 | 中国語の連述文と兼語文について 高橋弥守彦 |
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Contents Note 2 | メシアニスムと現象学 高尾謙史 |
Contents Note 3 | 日本語学科における「日本語教育学概論」の効果 -受講生の学びの分析から- 田崎敦子 |
Contents Note 4 | 満州語『水滸傳』に見える「繙訳語」の研究 寺村政男 |
Contents Note 5 | Forの記述的分析 : Sidney Sheldon のThe Sky Is Fallingにおいて 梅本 孝 |
Contents Note 6 | パイオニアとしての『北洋画報』 -雑誌から見える近代中国都市社会における羞恥心の変容(上編) 山内智恵美 |
Contents Note 1 | 資料紹介 アレクサンダー・アイヒュレ『法概念史』 赤岩順二 |
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Contents Note 2 | くらしの中で、死を見つめる -ミャンマー上座部仏教徒社会における高齢者のウェルビーイングと宗教実践- 飯國有佳子 |
Contents Note 3 | 翻訳イクバール著『忘我の秘義』その⑵ 片岡弘次 |
Contents Note 4 | G・ファン=フローテン著 『ホラーサーンにおけるアッバース朝の勃興』訳⑵ 高野太輔 |
Contents Note 5 | 南インド古典音楽の楽曲形式「ヴァルナム」に関する一考察 小尾 淳 |
Contents Note 6 | 「プロジェクト絵馬」再訪 : 中英協定校大学大連キャンパスで藝術・デザイン専攻中国人学生とともに希望を探求する手段として絵馬を活用する A.R.ウルック |
Contents Note 1 | 漱石の読んだ大英帝国(Ⅷ) 藤尾健剛 |
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Contents Note 2 | 北條民雄「いのちの初夜」のモノローグ -よみがえる「ハンセン病文学」の真実- 田中 寛 |