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遺伝
生物の科学
裳華房
2006/11/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 遺伝 生物の科学 |
| Publisher | 裳華房 |
| Frequency | 11 |
| Volume - Vol. No. | Vol.60 No.6 (684) |
| Volume - Years of Serial | 2006/11 |
| Volume - Pub. Date | 2006/11/01 |
| Volume - Page | 96p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0387-0022 |
| Volume - Feature Article | シアノバクテリアがひらく新しい世界シーラカンスー正対・解剖・ゲノム解析ー< |
| Contents Note 1 | ＜特集①:シアノバクテリアが拓く新しい世界＞●特集にあたって/池内昌彦（東京大学） ●シアノバクテリアが歩んだ道ー真核光合成生物の進化と多様化ー/井上勲（筑波大学） ●モデルシアノバクテリアの生物学/池内昌彦（東京大学） ●試験管内で時を刻むーシアノバクテリアの概日時計ー/寺内一姫（名古屋大学） ●シアノバクテリアに見られるクロロフィルムの多様性/宮下英明（京都大学） ●トキシンをつくるシアノバクテリア/西澤智康（食品総合研究所）・白井誠（茨城大学） ●シアノバクテリアを用いた水素生産/増川一（神奈川大学）・櫻井英博（早稲田大学） ●陸に棲むシアノバクテリア/大森正之（埼玉大学）・吉村英尚（東邦大学）・肥後明佳（東京大学） ●特集のおわりに/池内昌彦（東京大学） ＜特集②:シーラカンスー生態・解剖・ゲノム解析ー＞ ●タンザニア産シーラカンスのミトコンドリアゲノム解析/岡田典弘・佐々木剛（東京工業大学） ●シーラカンスの形態的な特徴/山田格（国立科学博物館） ●インドネシアシーラカンスの撮影/安部義孝・岩田雅光（アクアマリンふくしま） |
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| Contents Note 2 | ＜トピックス＞●最も葦の多い動物ーギボウシヤスデー/田辺力（熊本大学） ●インフルエンザの流行/中込弥男（人類遺伝学者） ＜環境保全の現状＞●パナマの野生ランの種多様性保全の現状 ●明智洸一郎（日本植物園協会/COSPA) ＜がんばれ生物クラブ＞●洛星中・高生物部の活動/北澤太郎（洛星中学・高等学校）●＜実験・観察のページ＞●エラコの受精・発生の観察/中野剛（東北大学）・出口竜作（宮城教育大学） ●＜レポーと＞●国際生物学オリンピック（IBO）第17回アルゼンチン大会参加記/松香光夫・斎藤淳一・奥田宏志（国際生物学オリンピック日本委員会 運営委員会） ●＜コラム・高校教科書から飛び出したストーリー＞ ●花の色を司る遺伝子を利用して花の色を変える/田中良和（サントリー） ●＜コラム・花便り＞/稲冨茂樹（旭有機材工業） |