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英語英文学論叢
日本大学大学院英語英文学研究会
2016/03/31
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 英語英文学論叢 |
| 出版者 | 日本大学大学院英語英文学研究会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.37 (37) |
| 各号 - 年月次 | 2016/3 |
| 各号 - 出版年月日 | 2016/03/31 |
| 各号 - ページ | 111p |
| ｻｲｽﾞ | A5 |
| ISSN1 | 0915-4671 |
| 内容細目1 | Ａｍｂｉｇｕｉｔｙ ｉｎ Ｈｏｗａｒｄｓ Ｅｎｄ－「家」に結び合わされたものとＳｃｈｌｅｇｅｌ姉妹の限界 高坂徳子 |
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| 内容細目2 | Ｐａｒａｄｉｓｅ Ｌｏｓｔにおけるアーサー王物語の要素ーＬｅ Ｍｏｒｌｅ ｄ’Ａｒｅｔｈｕｒとの比較を通して 小河佳奈 |
| 内容細目3 | Ｓｈｅｌｌｅｙ’ｓＦｒａｎｋｅｎｓｔｅｉｎ ａｎｄ ｔｈｅ Ｓｕｂｌｉｎｅ Ｋｅｎｊｉ ＫＯＢＡＹＡＳＨＩ |
| 内容細目4 | Ｊｏｈｎ Ｍｉｌｔｏｎ, Ｐａｒａｄｉｓｅ Ｌｏｓｔにとける善と悪について －生と死を通して 小茂田華子 |
| 内容細目5 | Ｔｈｅ Ｈｅａｒｔ ｏｆ Ｍｉｄｌｏｔｈｉａｎにおけるスコットランド人女性たちの連帯 村松瞳子 |
| 内容細目6 | Ｐｒｅｔｅｒｉｔ－ｐｒｅｓｅｎｔ ｖｅｒｄｓ ｉｎ Ｂｅｏｗｕｌｆ Ｎｏｂｕｋｏ ＩＭＡＴＡＮＩ |
| 内容細目1 | マデリン・オルブライトの演説における話し方の信頼性に関する一考察 山上登美子 |
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