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企業会計
中央経済社
2005/11/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
|---|---|
| Title | 企業会計 |
| Publisher | 中央経済社 |
| Frequency | 9 |
| Volume - Vol. No. | Vol.57 No.11 (687) |
| Volume - Years of Serial | 2005/11 |
| Volume - Pub. Date | 2005/11/01 |
| Volume - Page | 144p |
| Size | B5 |
| ISSN | 0386-4448 |
| Volume - Feature Article | 有効な内部統制システムとは |
| Contents Note 1 | SCOPE EYE:少子高齢化社会に向け財政再建を 吉田和男 |
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| Contents Note 2 | 論壇:日本企業のビジネス･スタイルとその収益認識 岡部孝好 |
| Contents Note 3 | 特集 有効な内部統制システムとは:リスク･アプローチによる内部統制評価の体制と手順 土田義憲/財務諸表に係る内部統制の文書化について 鈴木輝夫/有効な内部統制の構築-関係者の役割と連携 手塚仙夫/住友商事のインターナルコントロールプロジェクト 鶯地隆継/新生銀行の内部統制の取り組み 毛利直広 |
| Contents Note 4 | 時事解説 企業会計基準委員会･公開草案:純資産の部の表示基準(案)について-企業会計基準公開草案第6号｢貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(案)｣の概要 秋葉賢一/自己株式等会計基準(案)について-企業会計基準公開草案第7号｢自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準(案)｣の概要 石川和正/株式資本等変動計算書基準(案)について-企業会計基準公開草案第8号｢連結株主資本等変動計算書等に関する会計基準(案)｣の概要 大橋裕子 |
| Contents Note 5 | 連載 新会社法-その運用のあり方を探る(第3回):条文構造の分析(続) 稲葉威雄 |
| Contents Note 6 | 新会社法 Review:｢会社法｣と分配可能額を超えた剰余金の配当等 弥永真生 |
| Contents Note 1 | 学会ルポ:日本監査研究学会第28回西日本部会 高原利栄子/アメリカ会計学会2005年次大会 児島幸治 |
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| Contents Note 2 | 特別インタビュー:安藤英義･｢中小企業の会計｣の統合に向けた検討委員会委員長に聞く｢中小企業の会計に関する指針｣をめぐって |
| Contents Note 3 | 時事解説:情報サービスにおける財務･会計上の諸問題と対応のあり方について-経済産業省｢情報サービスの財務･会計を巡る研究会｣とりまとめの解説 片倉正美 |
| Contents Note 4 | 論文:時間基準ABCの意義 前田陽 |
| Contents Note 5 | Color Section:三角波-新会社法の下での定款変更/アウトサイド-増える役員報酬は自信の表れ? 前田昌孝/会計時評-戦略マネジメント･システムとしての管理会計の再構築(2) 清水孝/経理･財務最前線-統合リスクマネジメント(ERM)の導入と運用 吉野太郎/JICPAレポート-わが国の財政赤字に対する企業会計と公認会計士への期待 和田義博/IASB-基準設定の舞台裏 意思決定有用性アプローチと実証研究 鳥飼裕一/ゲーム理論で考える企業会計-商法会計と債権者保護 田村威文/サロン･ド･クリティーク-税効果会計の有用性と裁量性(1) 中島稔哲 |
| Contents Note 6 | 相談室:［会社実務］売上収益計上に係る問題点(その2) 木下徳明/［法人税務］事業用固定資産の減損会計と税務上の評価損との相違 長岡勝美/［会社法務］不動産登記法改正による筆界特定制度の創設 早川学 |
| Contents Note 1 | 故事に学ぶマーケットacc:数年間の防御から攻勢移転-東エレに全資金投入 羽村進 |
|---|---|
| Contents Note 2 | BOOK REVIEW:『環境会計の新しい展開』 山上達人･向山敦夫･國部克彦 編著 菊谷正人 |
| Contents Note 3 | Other Issues:Accounting News/主要法令等改正一覧/会計文献月報･編集室/『企業会計』12月号のご案内/学会ニュース |