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九州栄養福祉大学研究紀要
九州栄養福祉大学
2010/12/22
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 九州栄養福祉大学研究紀要 |
| 出版者 | 九州栄養福祉大学 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.7 (7) |
| 各号 - 年月次 | 2010 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/12/22 |
| 各号 - ページ | 208p |
| ｻｲｽﾞ | B4 |
| ISSN1 | 1880-0149 |
| 内容細目1 | 食材および食品に含まれる化学物質の生理活性とその機能について ―鎖状および樹枝状カチオン性ペプチドのリン脂質膜とその相互作用および抗菌活性 青柳 東彦 平野 輝 畠山 智充 安東 勢津子 ・喜多 大三 浅沼 幹人 1 |
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| 内容細目2 | 食材および食品に含まれる化学物質の生理活性とその機能について ―アセチル-L-カルニチンの培養ドパミン神経およびグリア細胞系への作用― 浦添 夏帆 宮﨑 育子 浅沼 幹人 安藤 勢津子 13 |
| 内容細目3 | 限界ろ過牛乳から製造したフレッシュチーズの物性と微細構造 大橋 登美男 農 新介 永利 嘉造 鶴丸 琢朗 野崎 真弘 矢野 圭一 29 |
| 内容細目4 | 高アントシアニンカンショペースト添加酸乳飲料の製造と評価 大橋 登美子 杉田 浩一 松ヶ野 一郷 野崎 真弘 45 |
| 内容細目5 | 食物栄養学系の大学生に対するスルメイカを用いた解剖実習の学習効果向上をめざして― 阪本 典子 野村 幸子 55 |
| 内容細目6 | 食材を用いた解剖生理学実験教育 ―マアジ、ホタテガイ、クルマエビを用いて 大澤 得二・松本千恵美 65 |
| 内容細目1 | ヒラメとマダイの肉質の死後変化に及ぼす保存温度の影響 三嶋 敏雄 81 |
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| 内容細目2 | 無刺激性カプサイシン類似物質カプサイシン血中アデポイントカインに及ぼす影響 大植 康司 林 ちか子 有働 洋 大貫 宏一郎 89 |
| 内容細目3 | 農村部と都市部における高齢者の骨量に影響を与える要因の検討 瓦林 信子 大里 進子 97 |
| 内容細目4 | 女子大学生における健康行動と健康リスク意識 安納 信子 107 |
| 内容細目5 | 非行少年への対応と援助 ―現場の先生方のために― 松本明夫 117 |
| 内容細目6 | 社会福祉国家スウェーデンの福祉政策についての一考察 （少子高齢社会の日本はどうあるべきか） 竹並 正宏 129 |
| 内容細目1 | フィリピンの社会福祉政策と市民社会運動 竹並 正宏 129 |
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| 内容細目2 | 身体的、精神的障害がある人のための福祉と教育 竹並 正宏 149 |
| 内容細目3 | 身体的、精神的障害がある人のための福祉と教育 竹並 正宏 175 |
| 内容細目4 | キャリア教育論 （1） ―キャリア教育の根底となる人間観を中心に― 中村 吉男 187 |