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教育学研究
The Japanese Jurnal of Educational Research
日本教育学会
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 教育学研究 The Japanese Jurnal of Educational Research |
| 出版者 | 日本教育学会 |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.73 No.2 (290) |
| 各号 - 年月次 | 2006/6 |
| 各号 - ページ | 110p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 0387-3161 |
| 各号 - 特集記事 | 情報化時代におけるきょういくがくの課題 |
| 内容細目1 | ＜特集:情報化時代における教育学の課題＞●今井康雄/情報化時代の力の行方ーウィトゲンシュタインの後期哲学を手がかりとしてー ●大谷尚/教育と情報テクノロジーに関する検討ーハイデッガーの『技術への問い』をてがかりとしてー ●吉田文/グローバル化するeランニングー市場原理と国家の交錯ー ●渡部信一/高度情報化時代における自閉症教』 |
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| 内容細目2 | ＜書評＞●高仁淑著『近代朝鮮の仮称教育』/井上薫 ●加治佐哲也著『アメリカの学校指導者要請プログラム』 清水一彦 ●久保富三夫著『戦後日本教員研修制度成立過程の研究』/牛渡淳 |
| 内容細目3 | ＜図書紹介＞●増山均著『余暇・遊び・文化の権利と子どもの自由世界』/佐藤一子 ●宮島喬・太田春雄編『外国人の子どもと日本の教育』/志水宏吉 ●堀尾輝久著『教育を拓く』/橋迫和幸 ●菱刈晃夫著『近代教育思想の源流』/相馬伸一 ●石附実著『教育における比較と旅』/馬越徹 ●S>B>メリアム著『質的調査法入門』 ●立田慶裕編『教育研究ハンドブック』 ●秋田喜代美・恒吉僚子・佐藤学編『教育研究のメソドロジー』/田中統治 ●森田伸子著『文字の経験』/塚田泰彦 ●吉田文・田口真奈編著『模索されるeラーニング』●吉田文・田口真奈・中原淳編著『大学eラーニングの経営戦略/松下佳代 ●金崎満著『検証 七生用語学校事件』/宮盛邦友 ●独立行政法人国際協力機構編著『日本の教育経験』/竹熊尚夫 |
| 内容細目4 | ●2005年度 教育学関連学会大会報告会 ●個人情報の保護と利用に関する委員会中間報告会 ●学会彙報 |