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研究紀要
昭和音楽大学
1996/03/15
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 昭和音楽大学 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.15 (15) |
| 各号 - 年月次 | 1995 |
| 各号 - 出版年月日 | 1996/03/15 |
| 各号 - ページ | 186p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| ISSN1 | 0913-8390 |
| 内容細目1 | 幕末の宮中行事における雅楽－「公事録」を手がかりに－・・・塚原康子 |
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| 内容細目2 | 『中原蘆聲抄』分析試論・・・遠藤徹 |
| 内容細目3 | ハインリヒ・シュッツの《カンツィオネス・サクレ 作品4》（1625）にみるマドリガリズム・・・正木光江 |
| 内容細目4 | クリストフ・グラウプナーの待降節カンタータにおけるコラール・・・吉田和子 |
| 内容細目5 | 大革命以後のフランスのクラヴサン・・・ローラン・テシュネ |
| 内容細目6 | ダルクローズ・ソルフェージュについての一考察・・・平島美保 |
| 内容細目1 | 音楽表現の確立に対する問題意識・・・小澤純 |
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| 内容細目2 | ドイツ・リートに於ける「さすらい」への一考察・・・山崎裕視 |
| 内容細目3 | 「個の深み」を支援する新しい社会教育の理念と技術(その6)－生涯学習とは何か－・・・西村美東士 |
| 内容細目4 | 学生による授業の評価・・・原正隆 |
| 内容細目5 | 半世紀を経た国連と日本の役割・・・細野徳治 |
| 内容細目6 | 壬申の乱原因論と「不改常典」の法研究(4)－その研究史的考察－・・・星野良作 |