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研究紀要
東邦音楽大学・東邦音楽短期大学
2018/11/09
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 研究紀要 |
| Publisher | 東邦音楽大学・東邦音楽短期大学 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | No.27 (27) |
| Volume - Years of Serial | 2017 |
| Volume - Pub. Date | 2018/11/09 |
| Volume - Page | 201p |
| Size | B5 |
| ISSN | 1881-6800 |
| Contents Note 1 | ソルフェージュ教育のあり方について 井上淳司 |
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| Contents Note 2 | 楽曲におけるモティーフの考察 井上淳司 |
| Contents Note 3 | C.ドビュッシーの和声 井上淳司 |
| Contents Note 4 | 音楽力を統合的に養うソルフェージュの授業 ～種々の練習に必要な能力のバランスから考える～ 加茂下 裕 |
| Contents Note 5 | アクティブラーニングにつなげる音楽の基礎理論の授業～基礎力の拡充を通して～ 加茂下 裕 |
| Contents Note 6 | 創作的思考力を高める和声学の指導法～三種の課題の理解度から考える～ 加茂下 裕 |
| Contents Note 1 | 小学校高学年用の器楽アンサンブルの実例と分析 荻久保和明 |
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| Contents Note 2 | 教育現場における合唱指揮者に求められるもの 荻久保和明 |
| Contents Note 3 | 作曲家の真実と演奏の真実 比較演奏論による作品の真実へのアプローチ 荻久保和明 |
| Contents Note 4 | 教員養成に関する実践事例 粕谷宏美 |
| Contents Note 5 | 学校・地域の連携～高校・大学における実践事例～ 粕谷宏美 |
| Contents Note 6 | 教材が生きる指揮法～「夏の思い出」に関する指揮法のあり方～ 粕谷宏美 |
| Contents Note 1 | 学校現場に活かせる音楽科教育法の授業実践 西田康子 |
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| Contents Note 2 | 教材伴奏法の指導に関する一考察～中学校共通教材を中心に～ 中島裕紀 |
| Contents Note 3 | 日本語歌唱法について「荒城の月」「赤とんぼ」を例として 山崎明美 |
| Contents Note 4 | メンデルスゾーン歌唱研究と指導における音楽言語活動 〈歌唱音声の追求と表現・その省察、音楽表現の実践と検討を通して〉 岩見真佐子 |
| Contents Note 5 | 集団適応が困難な自閉スペクトラム症者に対する物理的構造化を応用した集団音楽療法 ～TEACCHプログラムの物理的構造化の効果と音楽の役割について～ 高畑敦子 |
| Contents Note 6 | 音楽大学への進学理由、学習目標、友人関係における 自己開示の深さが入学後の学校適応感に及ぼす影響について 徳富政樹 |
| Contents Note 1 | 音楽家のパフォーマンス向上のためのバレエレッスンについての考察 渡辺 恵 |
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| Contents Note 2 | 教材伴奏法の課題について 久邇之宜 |
| Contents Note 3 | 音楽教師を志す諸君へ-本当は中学校の音楽教師になりたかった- 澤 敦 |
| Contents Note 4 | 翻訳 ●ジョン・スタインベック再読-短編集『長い谷間』より「朝めし」「自警団」試訳- 増渕千幸 |
| Contents Note 5 | 作品●混声合唱組曲-透明な白い仔犬達-(後編) 3.青い空に白い雲 4.電車での素朴な演説 加茂下 裕 |
| Contents Note 6 | 記録●平成29年度 卒業論文題目 |
| Contents Note 1 | 記録●平成29年度 修士論文題目 |
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