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研究紀要
日本大学人文科学研究所
1985/03/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 日本大学人文科学研究所 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | No.31 (31) |
| 各号 - 年月次 | 1985 |
| 各号 - 出版年月日 | 1985/03/25 |
| 各号 - ページ | 195,222p |
| ｻｲｽﾞ | B5 |
| 内容細目1 | 未来にわたる仏教学転換の根本課題－新経相判釈論－ 玉城考四郎 |
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| 内容細目2 | フライベルク鉱山学校の日本人留学生 佐々木正勇 |
| 内容細目3 | 鎌倉時代の領主制と親族－とくに「山・野・河・海」支配をめぐって－ 鈴木國弘 |
| 内容細目4 | 縄文土坑についての再検討－所謂、陥穽を中心として－ 野中和夫 |
| 内容細目5 | 言語地理学における調査語彙の体系化について 長尾勇 |
| 内容細目6 | 「延文百首」について 蒲原義明 |
| 内容細目1 | 呂氏春秋における名家 沼尻正隆 |
|---|---|
| 内容細目2 | E.M.ForsterとHenryJamesの類似性の意味するものWhereAngelsFeartoTyeadとTheAmbassadorsとの関連に於いて 阿部義雄 |
| 内容細目3 | 交換理論と生活の質指標 早川浩一 |
| 内容細目4 | 明治維新直後の地方における民主教育策 河本亨二 |
| 内容細目5 | スタンダールにおける自由意志 岡田正直 |
| 内容細目6 | 物自体と包括者－カントとヤスパース－ 山下太郎 |
| 内容細目1 | 『広韻』研究－通攝・江攝韻重出字小考－ 坂井健一 |
|---|---|
| 内容細目2 | 現代漢語常用字典の直音注について 立石廣男 |
| 内容細目3 | LAURA AS FOCUS in The Glass Menagerie ドナルド・M・オロルーク |
| 内容細目4 | G.ChaucerのTroilus and Criseyde(BookⅠ)における関係代名詞について 内田尚 |
| 内容細目5 | 受動態と”haden“動詞系 茂原譲 |
| 内容細目6 | ラトガース大学科学校の成立について 羽田積男 |
| 内容細目1 | 刺激パターンの違いが反応時間に及ぼす影響 川井昂 永嶋正俊 平井敏雄 加藤史夫 矢作晋 |
|---|---|
| 内容細目2 | 地域少年スポーツクラブの社会教育的機能－親の期待の分析から 山岸明朗 |
| 内容細目3 | 大学新入生の運動生活の違いから見た体力の比較について 吉本俊明 早田卓次 北村辰夫 |
| 内容細目4 | 新しい顕現性不安尺度についての研究 大村政男 |
| 内容細目5 | 『奚般氏心理学』の研究(2) 児玉斉二 |
| 内容細目6 | 心身障害児における学習レディネスに関する心理学的研究－障害別・発達的比較による－ 佐藤誠 |