Holding List

Outline

研究紀要
福島学院大学
福島学院大学
2006/12/27

Status Information

This material is reference only.

Detail

Jpn. or Foreign
和雑誌
Title 研究紀要
Publisher 福島学院大学
Frequency
15
Volume - Vol. No. No.38 (38)
Volume - Years of Serial 2006
Volume - Pub. Date 2006/12/27
Volume - Page 196p
Size B5
ISSN 1349-5909
Contents Note 1 1.「心の問題を持った子どもの親の会」の試み -多職種が関り、グループによる話し合いと個別相談を組み合わせ、対応方法をアドバイスした意義- 安田道子・水溪雅子・近藤かおり・渋谷菜穂子・登坂佑明
Contents Note 2 2.福島県初代社会課長桐谷文平の軌跡(3) -大正10年度の青年団指導以外の諸活動を中心に- 本田久市
Contents Note 3 3.摘出大動脈標本における静止圧と薬物による機械的反応との関係 中西弘則
Contents Note 4 4.社会・生活活動における日常生活習慣と健康 田中正敏
Contents Note 5 5.性同一性障害(女→男)治療における医療環境の問題点 -患者の経済力が治療条件の構築にあたえる影響- 梅宮れいか
Contents Note 6 6.自己認知からの適応力の把握2-新しい文章完成法テストの開発を目指して- 玉井寛・三浦公一・澤田正康
Contents Note 1 7.知的障害を伴った自閉症児への音楽療法の効果について ~対人疎通性、自傷行為の改善も目標として~ 佐藤敦子
Contents Note 2 8.大学生活と職業的進路への移行過程 玄永牧子
Contents Note 3 9.ボールゲームプレイヤーの戦術達成力に関する運動発生論的考察-対情況的能力に着目して- 島田 貴広
Contents Note 4 10.カウンセリング技法による栄養指導の効果及び評価(Ⅰ) 小林 澄枝
Contents Note 5 11.幼児の食教育に関する研究(1) ~手作り紙芝居の読み聞かせを通して~ 岡崎 有里
Contents Note 6 12.福島県における女性の自立の先駆者達とその時代背景 片山 邦子
Contents Note 1 13.テニスのセルフジャッジに見る選手の意識とマナーに関する研究 藤本 要
Contents Note 2 14.日中関係の将来の展望(2) ~安部新首相の中国訪問をめぐって~ 呂 学如
Contents Note 3 15.戦後の高等教育における秘書教育-その変遷と教育的意義- 小松 由美
Contents Note 4 16.幼・保・小の連携を考える(5)-軽度発達障害をめぐる交流・学び合い--平成18年度福島学院大学公開講座報告- 庄司 他人男・佐藤 敦躬
Contents Note 5 17.将来に自信の持てる保育者養成の試み-基本実習を通して- 佐藤 敦躬
Contents Note 6 18.卒業時共通試験指導の一考察 芝田 郁子・午来 和子
Contents Note 1 19.精神障害者のセルヘルプ・グループに関する一考察-聞き取り調査から抽出された研究視点の問題を巡って- 三橋 真人
Contents Note 2 20.身体の部分を使った英語表現研究 水野谷 龍之・ウェイン・モーイ

Holding List

Holding1 items
  • 1
    Registration No.

    M00025527

    Volume - Location Code
    26 二階集密書架