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研究紀要
大阪市幼児教育振興協会
1992/09/01
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 研究紀要 |
| Publisher | 大阪市幼児教育振興協会 |
| Frequency | 14 |
| Volume - Vol. No. | Vol.10 No.2 (21) |
| Volume - Years of Serial | 1993/2 |
| Volume - Pub. Date | 1992/09/01 |
| Volume - Page | 59,57,53 |
| Size | B5 |
| Volume - Feature Article | 教育内容についての研究（9） |
| Contents Note 1 | 平成３・４年度 研究指定園 朝陽幼稚園 三先幼稚園 放出幼稚園 （研究報告） １９９３．２ 財団法人 大阪市幼児教育振興協会 研究の経過 大阪成蹊女子短期大学教授 植田美代子 |
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| Contents Note 2 | 平成３・４年度研究指定園 研究報告「子どもの」自主的な活動を通してのびのびと表現する力を育てる」 １９９３．２ 朝陽幼稚園 はじめに １．研究テーマについて ２．各年齢別による保育実践 （１）３歳児の保育実践 ア 保育実践Ⅰ ①入園当初の子どもたちの姿 ②自由遊びを通して ③友達とのかかわり ④作品づくりを通して ⑤子どもたちの成長を見つめて イ 保育実践Ⅱ ①日常生活のようす ②自由遊びの中で ③作品づくりの中で ④協同製作-ジャックと豆の木- ⑤作品展とその後のようす （２）４歳児の保育実践 ア 保育実践Ⅰ ①お並びの中で ②虫集めの中で ③運動会を通して ④作品づくりを通して イ 保育実践Ⅱ ①グループづくり ②室内遊びのなかで ③Ｎちゃんのリンゴの絵 ④ウサギさんの目 （３）５歳児の保育実践 ア 保育実践 ①年少組へのお手伝い ②御殿のお庭探検 ③宿泊保育に行って ④楽しい言葉あそび ⑤お店屋さんごっこ ⑥ジャンボかるた遊び ⑦作品を通して おわりに |
| Contents Note 3 | 平成３・４年度研究指定園 研究報告 子ども自らの遊びの中で、心の動きをとらえ一人ひとりの良さを育てる援助のあり方を考える-子どもの楽しさ・喜び・とまどい・悩み・思い- １９９３．２ 三先幼稚園 はじめに １．集団生活へのとまどい （１）「見てる方がええねん」＜３歳児＞ （２）「お母さん、帰ったらだめやで」＜４歳児＞ ２．マンツーマンのかかわりの中で （１）「ばんざい」おしっこがでた＜３歳児＞ （２）保健室が怖いＳ男＜４歳児＞ ３．遊びの中での楽しさと援助 （１）「アメリカしょう」積み木遊びに見る楽しさ＜３歳児＞ （２）色水・泡あそびに見られる一人ひとりの楽しさと援助＜４歳児＞ （３）ビニール敷物のごっこ遊び＜４歳児＞ ４．情緒の安定を求めて （１）だっことＡ男くん＜３歳児＞ （２）激しい感情の揺れをぶつける、Ｉ男の悲しみと寂しさに向き合って＜５歳児＞ ５．友達とのかかわりの中で （１）友達とのかかわり始めの楽しさ＜４歳児＞ （２）「よして言うてんのに、よしてくれへん」＜５歳児＞ （３）「手かげんしたらな」すもうごっこを通して＜５歳児と３歳児＞ ・・・内容細目３へ続く |
| Contents Note 4 | 内容細目３続き・・・ ６．担任が手だてを求めて取り組んだ事例 （１）Ａ男の思いと受けとめ、その変容＜３歳児＞ （２）友達ってすごいね＜５歳児＞ （３）Ｓ男の自信、挫折、反抗、安定の軌跡をたどって＜５歳児＞ おわりに |
| Contents Note 5 | 平成３・４年度研究指定園 研究報告「幼稚園生活の中で 強く 明るく 仲良く伸びる」-心豊かに育つために- １９９３．２ 放出幼稚園 はじめに １．園生活を通して （１）本園の特色 （２）本園年間計画 （３）保育実践 ア お誕生日おめでとう ①お花祭り ②お誕生日会 イ 仏様の顔やさしかった ウ おあがりください ①お花のごはん ②赤いイチゴ ③お供えしてから ２．自然を通して （１）本園の自然環境 （２）保育実践 ア 花びら食べたらかわいそうや ①センダンの木の下でお弁当 ②ザリガニさんに注射してもらおう ③あっ、チョウチョになっている ④みんなで育てたトマト ⑤蒸しイモパーティー ３．遊びを通して （１）固定遊具の整備・増設と活用 ア 保育実践 ①先生スリル満点やで……………ローラー滑り台 初滑り ②先生、ジェットコースターやで ③先生もよしたげる ④クッションネットの上で （２）全園一斉の「自由遊び時間」の設定 ア 保育実践 ①サーキット遊び ②先生、ボール受けられたよ おわりに |