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研究紀要
国立音楽大学紀要編集委員会
2017/03/31
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| Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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| Title | 研究紀要 |
| Publisher | 国立音楽大学紀要編集委員会 |
| Frequency | 15 |
| Volume - Vol. No. | Vol.51 (51) |
| Volume - Years of Serial | 2016 |
| Volume - Pub. Date | 2017/03/31 |
| Volume - Page | 429p |
| Size | B4 |
| ISSN | 0288-5492 |
| Contents Note 1 | 子どもの自尊感情と親子のコミュニケーションとの関連 卜部 明 |
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| Contents Note 2 | 平群囃子の起源に関する一考察 ―囃子物の旋律分析を中心に― 川﨑瑞穂 |
| Contents Note 3 | 島岡譲研究(1) ―著作目録― 今野哲也 |
| Contents Note 4 | 敬語における帰属的距離と獲得的距離 野中 映 |
| Contents Note 5 | サン=サーンス監修『ラモー全集』(デュラン社)再考 ―古楽復興史の文脈から― 安川智子 |
| Contents Note 6 | 和声分析や即興の学習を取り入れたピアノ実技レッスンの実践報告 大類朋美 |
| Contents Note 1 | ベートーヴェンのアカデミー(1800年4月2日)のための作曲と改訂 岡田安樹浩 |
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| Contents Note 2 | ソルフェージュ授業におけるダルクローズ・アプローチの応用 清水あずみ |
| Contents Note 3 | 語り継がれるもの その5 ―パプアニューギニア・フォイのクランとシンボル(アカ)の神話― 槌谷智子 |
| Contents Note 4 | ブルームの改訂版「タキソノミーテーブル」をオペラ指導に活用する 中西千春 松原有奈 |
| Contents Note 5 | オペラにおけるアイデンティティの危機 ―ロルツィングのオペラ≪二人の射手≫について― 長谷川悦朗 |
| Contents Note 6 | Music College Students' Motivation for Learning English A Preliminary Study (音大生の英語に対するモチベーション) HAYASHI Chiyo (林 千代) |
| Contents Note 1 | J.S.バッハによるクラヴィーア編曲に関する一考察 ―クラヴィーア曲(BWV972/972a)の伝承稿とその比較を中心として― 平野智美 |
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| Contents Note 2 | 視線の動きからみたピアノ演奏と熟達者の指導法への提案 古川 聡 梅本 実 江澤聖子 |
| Contents Note 3 | レオパルディの詩における「回帰」と「永遠」(2) 古田耕史 |
| Contents Note 4 | 情動の音楽 ―「音楽に政治を持ち込むな」問題が意味するもの 宮入恭平 |
| Contents Note 5 | パウル・バドゥーラ=スコダの論考「誤ったプラルトリラー奏法を排除せよ!」に関する考察と補足 今井 顕 |
| Contents Note 6 | 保育現場における古楽器及び民族楽器を含む楽器類の活用に関する一考察 氏家厚文 |
| Contents Note 1 | 人間としての在り方生き方に関する教育 及川良一 |
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| Contents Note 2 | 専門実技(ピアノ)授業におけるワークシートの導入とその効果 吉田優子 |
| Contents Note 3 | 明治期の音楽雑誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録 松村洋一郎 |
| Contents Note 4 | 教員研修報告「芸術を題材としたドイツ語の授業」2016年8月1日～12日 ミュンヘン 末松淑美 |
| Contents Note 5 | 音楽大学におけるグループレッスンの分析 学生の思考に働きかける 中西千春 本島阿佐子 堀江志磨 ほか |
| Contents Note 6 | 声楽初学者も実演できる認知プロセス【Apply】についての考察 学生の観察力に応じた段階的指導アプローチ 山本真由美 |
| Contents Note 1 | 国立音楽大学の副科声楽レッスンにおける問題点と見直し提言 若林 勉 |
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| Contents Note 2 | 2016年度基礎ゼミ 「お話」 「音楽と外国語を通して広がる世界」 林 千代 |
| Contents Note 3 | 2016年度基礎ゼミ 「お話」 「国立、そして世界へ!」 山本英助 |
| Contents Note 4 | 「第2回アジア・パシフィック・コミュニティ音楽・ネットワーク(APCMN)セミナー」報告 塩原麻里 山本幸正 酒井美恵子 |
| Contents Note 5 | 国立音楽大学創立90周年記念事業 楽器学資料館・タイ共同プロジェクト報告 横井雅子 |
| Contents Note 6 | 『竹内道敬文庫錦絵図録目録』の刊行について 古川 聡 |
| Contents Note 1 | ヘルダリーンの詩による歌曲の諸相 ―長島剛子・梅本 実 リートデュオ・リサイタル 世紀末から20世紀へ PartⅩⅣ 長島剛子 |
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| Contents Note 2 | 現代ピアノ音楽作品の演奏法 渋谷淑子 |
| Contents Note 3 | デヴィッド・ローゼンブームのピアノ作品にみられる実験音楽的要素 井上郷子 |
| Contents Note 4 | J.S.バッハの『フーガの技法』 ―演奏上の諸問題に関する一考察― 近藤伸子 |
| Contents Note 5 | ロベルト・シューマンの室内楽・ピアノソロ作品のタイトル「幻想」から成り立つ演奏者の観点からの音楽的意義と演奏上の注意点 奈良希愛 |
| Contents Note 6 | 幻想曲に見られる作曲家の独走性 ―リサイタルの報告― 濵尾夕美 |
| Contents Note 1 | モーツァルトの鍵盤楽器作品の演奏可能性を求めて ―歴史的楽器と現代楽器を用いて― 久元祐子 |
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| Contents Note 2 | ストラヴィンスキーのピアノ曲における管弦楽の構想と演奏表現に関する研究≪ペトルーシュカからの三章≫をめぐって 堀江志磨 |
| Contents Note 3 | 日本語歌曲創作についての一考察 ―「藤井喬梓歌曲作品展」よりのレポート 藤井喬梓 |
| Contents Note 4 | オーケストラ作品における新しい可能性に関する研究 渡辺俊哉 |
| Contents Note 5 | K.パウルスマイアー：記譜法の歴史 ―モンテヴェルディからベートーヴェンへ― (東京：2015年) 久保田慶一 |
| Contents Note 6 | 平成28年度個人研究費(特別支給)一覧 |
| Contents Note 1 | 平成28年度学長裁量経費(教育改革推進)一覧 |
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