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研究紀要
国立音楽大学紀要編集委員会
1997/03/25
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 研究紀要 |
| 出版者 | 国立音楽大学紀要編集委員会 |
| 発行頻度 | 年刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.31 (31) |
| 各号 - 年月次 | 1996 |
| 各号 - 出版年月日 | 1997/03/25 |
| 各号 - ページ | 240p |
| ｻｲｽﾞ | B4 |
| ISSN1 | 0288-5492 |
| 内容細目1 | 一ノ瀬俊和 トスカーナ口語における「非人称のSi」 |
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| 内容細目2 | 牛山輝代 中西千春 国立音楽大学生の英語学習意識 |
| 内容細目3 | 宇都宮秀和 音楽教育と言語教育 ―音声、イメージ、ことばの統合― |
| 内容細目4 | 生方盈代 財部重孝 体力とコンディショニングからみた学習意欲 |
| 内容細目5 | 小河原美子 バルトークのピアノ組曲『戸外にて』について |
| 内容細目6 | 小野光子 武満徹の創造の源をさぐる ―「音の河」と≪Marginalia≫をめぐって― |
| 内容細目1 | Akiko Sakuma What Alexei told Me A Research in an Observation of a Two-year-old English Boy |
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| 内容細目2 | 白石美雪 ミュージサーカス ―コラボレーション論序説― |
| 内容細目3 | 瀬戸 明 近代哲学批判の根本原理としての知覚疎外 |
| 内容細目4 | 槌谷智子 パプアニューギニア・フォイ族の歌 |
| 内容細目5 | 中館栄子 井上恵理 馬淵明彦 Marie-Louise Hatt-Arnold教授来日の意義をさぐる ―リトミック指導の実際を通して― |
| 内容細目6 | 中村隆一 音楽理論の改革 ―いま、音楽理論に問われていることは何か?― |
| 内容細目1 | 野平多美 フォーレ研究 ―歌曲への和声学からのアプローチ―(2) |
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| 内容細目2 | Alda Nannini Fujitani Reading : an Experimenting in a Monolingual Japanese Class |
| 内容細目3 | 古山和男 「ギャラント様式」と「多感様式」の心的ベクトル |
| 内容細目4 | 南 節子 ベーラ・バルトークの『ミクロコスモス』における黄金分割 |
| 内容細目5 | 山川和彦 アルプス通過問題にみる環境保護とEUの運輸政策 |
| 内容細目6 | 山本正彦 肺活量からみた持久性能力の再検討について |
| 内容細目1 | 佐藤真一 トラウプの生涯と思想 |
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| 内容細目2 | 石原忠興 シンポジウム覚書 ―音楽理論の脱領域的考察― |